103条の2第1項は免許日・各応当日から30日以内の納付を定める。
2026年5月試験 第一級アマチュア無線技士 法規 問B-1
B-1 アマチュア無線局に対する電波利用料の徴収等に関する次の記述のうち、電波法(第103条の2)の規定に照らし、この規
定に定めるところに適合するものを1、適合しないものを2として解答せよ。
ア 免許人は、電波利用料として、無線局の免許の日から起算して30日以内及びその後毎年その免許の日に応当する日(応当
する日がない場合には、その翌日。以下このア及びイにおいて「応当日」という。)から起算して30日以内に、当該無線局の
免許の日又は応当日から始まる各1年の期間について、電波法に定める金額を国に納めなければならない。
イ 免許人は、電波利用料を納めるときには、その翌年の応当日以後の期間に係る電波利用料を前納することができる。
ウ 免許人は、無線局の運用を6箇月以上休止する旨を総務大臣に届け出たときには、請求により、その休止の期間に係る電波
利用料の還付を受けることができる。
エ 総務大臣は、電波利用料を納めない者があるときは、督促状によって、期限を指定して督促しなければならない。
オ 総務大臣は、電波利用料がその納付の期限経過後更に3箇月を経過しても納付されないときには、3箇月以内の期間を定め
て当該無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。
五つの空欄
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
同17項は翌年の応当日以後に係る電波利用料の前納を認める。
補足Layer 3展開閉じる
運用休止6箇月による還付は同条にない。同18項の還付は前納分の一定期間に限る。
同25項は未納者に督促状で期限指定して督促すると定める。
同条は納期限後3箇月の未納を理由とする運用停止・運用条件制限を定めない。督促と滞納処分の規定がある。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
法規 の他の問題
- 第一級アマチュア無線技士2026年5月試験 法規 問1A-1 次の記述は、電波法の目的及び同法に定める用語の定義について述べたものである。電波法(第1条及び第2条)の規定に照 らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ① 電波法は、電波の A な利用を確保することによっ…
- 第一級アマチュア無線技士2026年5月試験 法規 問2A-2 次に掲げる事項のうち、総務大臣がアマチュア無線局の免許の申請を審査する際に、審査する事項に該当しないものはどれか。 電波法(第7条)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。 1 総務省令で定める無線局(基幹放送局を除く。)の開設の根本的基準に…
- 第一級アマチュア無線技士2026年5月試験 法規 問3A-3 電波法第17条第1項の規定により無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人が執るべき措置等に関する次の記述のうち、電 波法(第18条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合するものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。 1 無線設備の変更の工…
- 第一級アマチュア無線技士2026年5月試験 法規 問4(HY805-1) A-4 次の記述は、送信装置の水晶発振回路に使用する水晶発振子について述べたものである。無線設備規則(第16条)の規定に 照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 水晶発振回路に使用する水晶…
- 第一級アマチュア無線技士2026年5月試験 法規 問5A-5 用語の定義に関する次の記述のうち、電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合しないもの はどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。 1 「空中線電力」とは、空中線に供給される電力に、与えられた方向における空中線の相対利得を乗…
他試験の同テーマ問題
トピック「法規」を扱う他試験区分の過去問
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 法規 問1次の記述は、無線局(包括免許に係るものを除く。)の免許が効力を失ったときに執るべき措置等について述べたものである。電波法(第22条、第23条及び第78条)及び電波法施行規則(第42条の4)の規定に照らし、[空欄]内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ…
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 法規 問2周波数の安定のための条件に関する次の記述のうち、無線設備規則(第15条及び第16条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 法規 問3周波数の測定等に関する次の記述のうち、電波法施行規則(第40条)及び無線局運用規則(第4条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 法規 問4次の記述は、無線局に関する情報の提供等について述べたものである。電波法(第25条)の規定に照らし、[空欄]内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ① 総務大臣は、A場合その他総務省令で定める場合に必要とされるBに関する調査又は終了促進措置(注…
- 第二級陸上無線技術士2026年1月試験 法規 問5周波数測定装置の備付け等に関する次の記述のうち、電波法(第31条及び第37条)及び電波法施行規則(第11条の3)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。