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第一級アマチュア無線技士2026年5月試験無線工学問 1

2026年5月試験 第一級アマチュア無線技士 無線工学 問1

難度標準

A-1 次の記述は、コンデンサの構造や用途について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から

選べ。

(1) コンデンサは構造や材質などによっていろいろな種類に分類される

が、雲母の薄片にスズ等の金属はくを電極として付けた A コンデ

ンサは、絶縁性が良く温度及び周波数特性ともに優れている。

(2) ロール状のアルミニウムはくの表面に形成された、極めて薄い酸化

皮膜を誘電体としたものは B コンデンサと呼ばれ、大容量のもの

が作れるが、一般には極性があるので直流用として用いられる。

(3) 絶縁体として磁器を用いたものをセラミックコンデンサといい、

C が大きいためコンデンサの形状を小さくすることができる。

A B C

1 マイカ 電解 比誘電率

2 マイカ フィルム 比透磁率

3 タンタル 電解 比透磁率

4 タンタル フィルム 比誘電率

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

雲母=マイカ、酸化皮膜=電解、容量と小型化に効く物性=比誘電率

各選択肢の解説

1

マイカ/電解/比誘電率

正しい。雲母はマイカ、アルミニウム酸化皮膜を誘電体とする有極性品はアルミ電解、磁器の高い比誘電率が小型化に寄与する。

2

マイカ/フィルム/比透磁率

誤り。Aのマイカは合うが、アルミニウム酸化皮膜を使うBはフィルムでなく電解。Cで関係するのは磁性の比透磁率でなく比誘電率。

3

タンタル/電解/比透磁率

誤り。Aはタンタルでなくマイカ。Bの電解は合うが、Cは比透磁率でなく比誘電率。

4

タンタル/フィルム/比誘電率

誤り。Cの比誘電率は合うが、雲母のAはタンタルでなくマイカ、酸化皮膜のBはフィルムでなく電解。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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