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第一級アマチュア無線技士2026年5月試験無線工学問 2

2026年5月試験 第一級アマチュア無線技士 無線工学 問2

難度標準

A-2 図に示すように、環状鉄心に巻いた二つのコイルA及びBを接続したとき、端子ad間のインダクタンスの値として、最も近いも

のを下の番号から選べ。ただし、Aの自己インダクタンスは40〔mH〕、Bの巻数はAの1/2とする。また、磁気回路には漏れ磁束は

ないものとする。

1 30〔mH〕

2 45〔mH〕

3 60〔mH〕

4 75〔mH〕

5 90〔mH〕

コイルA

コイルB

a

b

c

d

磁気回路

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

図のb-c直列加勢と同心鉄心を視認; L=40*(1+1/2)^2=90 mH

各選択肢の解説

1

30 mH

誤り。図ではb-cを接続しa-d間で二コイルを直列加勢。巻数比1:1/2なのでL2=10 mH、M=√(40×10)=20 mH、合成は40+10+2M=90 mH。

2

45 mH

誤り。図の同一鉄心・漏れなし条件ではM=20 mH、加勢接続の合成は90 mHで、45 mHではない。

3

60 mH

誤り。L1+L2=50 mHだけでは相互インダクタンス分2M=40 mHを落とす。図の加勢直列では90 mH。

4

75 mH

誤り。加勢直列の合成90 mHに対し75 mHは不足。巻数2:1から合成巻数は3/2倍、インダクタンスは(3/2)²×40=90 mH。

5

90 mH

正しい。図の接続は巻線が加勢して合計巻数1.5倍。漏れなしならLは巻数二乗比例で40×1.5²=90 mH。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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