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土地家屋調査士令和6年度 秋期午前問 2計算

令和6年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問2

難度やや難

第2 問 次の〔表〕は、ある基準点成果表(基準点成果情報)の抜粋である。次の〔表〕中の 

ア

から

ウ

までに当てはまる符号及び

エ

に当てはまる縮尺係数の値として

最も適切な組合せは、後記1 から5 までのうち、どれか。

 ただし、平面直角座標系Ⅸ系の座標系原点は、緯度(北緯)36°0′0.0000″、経度(東経)

139°50′0.0000″とし、座標系原点のX軸上における縮尺係数は0.9999、地球の半径は

6370km とする。

〔表〕

基

準

点

名

№〇〇

測

地

系

世界測地系 測地成果2011

緯

度(

北

緯

)

 35° 57′

22.3115″

経

度(

東

経

)

139° 28′

24.3550″

標

高

19.359

ジ

オ

イ

ド

高

39.739

平面直角座標系(番号)

9

平面直角座標(X)

ア  4799.892

平面直角座標(Y)

イ 32464.793

真

北

方

向

角

ウ 0°12′40.8″

縮

尺

係

数

エ

ア

イ

ウ

エ

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

北緯35°57′22.3115″は原点北緯36°より南なのでX−、東経139°28′24.3550″は原点東経139°50′より西なのでY−。

詳細Layer 2
展開

原点より西にある地点の真北方向角は+0°12′40.8″。横座標|Y|=32.464793kmを用いる球面近似の縮尺係数は0.9999[1+Y²/(2R²)]≈0.99991299、表示0.999913。4。

各選択肢の解説

1

ア+、イ+、ウ-、エ0.999903

緯度・経度はともに原点より南西なのでX・Yとも正ではない。縮尺係数も0.999913。

2

ア-、イ-、ウ+、エ0.999903

符号は南西でX−、Y−、真北方向角+と合うが、縮尺係数を0.999903とする点が違う。

3

ア+、イ+、ウ-、エ0.999913

縮尺係数は合うが、南西にあるX・Yの符号と真北方向角の符号が違う。

4

ア-、イ-、ウ+、エ0.999913

緯度35°57′は原点36°より南でX−、経度139°28′は原点139°50′より西でY−。真北方向角は+。0.9999(1+(32.464793/6370)²/2)≈0.999913。

5

ア-、イ-、ウ-、エ0.999913

X・Yと係数は合うが、真北方向角の符号は+。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

法務省「土地家屋調査士試験筆記試験問題・正解」原本に基づく。

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