実際労務費発生額は支払2,960+期末未払700−期首未払600=3,060万円。
令和8年度 中小企業診断士 財務・会計 問12
以下の資料に基づき、直接工の賃金に関する記述として、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 【資料】 ・賃金の予定賃率は1時間当たり2,000 円である。 ・当月の作業時間は、直接作業時間が8,800 時間、間接作業時間が6,000 時間、 手待時間が200 時間である。 ・前月末における賃金未払額は600 万円、当月の賃金支払額が2,960 万円、当月 末における賃金未払額は700 万円である。 〔解答群〕
選択肢
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他の選択肢との違い:
ア:間接労務費には間接作業6,000時間に加え手待200時間分も含まれ、予定賃率では1,240万円。
各選択肢の解説
- ア
当月の間接労務費は1,200 万円である。
間接労務費には間接作業6,000時間に加え手待200時間分も含まれ、予定賃率では1,240万円。
- イ
当月の実際の労務費発生額は3,060 万円である。
実際労務費発生額は支払2,960+期末未払700−期首未払600=3,060万円。
- ウ
当月の直接労務費は1,860 万円である。
直接労務費は8,800時間×2,000円=1,760万円。
- エ
当月の賃率差異は40 万円の有利差異である。
予定賃金は15,000時間×2,000円=3,000万円、実際3,060万円との差60万円は不利差異。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度第1次試験 B 財務・会計 問題および正解・配点
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