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1級FP技能検定2026年9月試験学科問 13

2026年9月試験 1級FP技能検定 学科 問13

難度やや難

法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)

任意加入の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別料率制度に関する次

の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、契約者と記名被

保険者は同一人であるものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

公式正答はア(選択肢1)。

詳細Layer 2
展開

対物・車両への支払は同一事故なので3等級ダウン1件、対人賠償の後事故が3等級ダウン1件。10−3−3=4等級。

各選択肢の解説

ア

10等級の契約者Aさんが被保険自動車を運転中にガードレールに衝突して対物賠償

保険と車両保険の保険金がそれぞれ支払われ、その後、同じ保険期間中に、被保険自

動車を運転中に歩行者に衝突して対人賠償保険の保険金が支払われた場合、保険契約

の更新後の等級は4等級となる。

対物・車両への支払は同一事故なので3等級ダウン1件、対人賠償の後事故が3等級ダウン1件。10−3−3=4等級。

イ

7等級の契約者Bさんが被保険自動車を運転中に単独事故を起こしてケガをして人

身傷害保険の保険金のみが支払われた場合、その事故は「1等級ダウン事故」に該当

し、保険契約の更新後の等級は6等級となる。

人身傷害保険金のみはノーカウント事故となるため、7等級なら更新後8等級で、6等級ではない。

ウ

4等級の契約者Cさんが「1等級ダウン事故」により保険契約の更新後の等級が3

等級となり、2等級の契約者Dさんが無事故により保険契約の更新後の等級が3等級

となった場合、3等級であるCさんとDさんのそれぞれの保険料に適用される割増率

は異なる。

1–6等級の継続契約には事故有/無事故別の率区分がない。同じ3等級の割増率を事故歴で分けない。

エ

事故有係数適用期間は、等級ダウン事故を起こした場合に、同一等級において無事

故の保険料に適用される割増引率とは異なる割増引率が適用される期間であり、適用

期間中に再び等級ダウン事故を起こすと、10年を限度に適用期間が延長される。

事故有係数適用期間の上限は6年。10年ではない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定1級 学科試験 基礎編(2026年9月)。改行・空白を整形し、選択肢番号1~4をア~エへ変更。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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