5つ全て正しい。
令和7年度 ガス主任技術者 甲種 基礎 問10
流体に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
イ 常温常圧における水と空気の流体としての特性を比べると、粘度は水の方が大きいが、動粘度は空気の方が大きい。
ロ 流体における連続の式は、質量保存の法則より導かれる。
ハ オリフィスメーターは、測定に現れた圧力差の大部分が下流において回復されずに損失となる。
ニ ベンチュリメーターは、測定に現れた圧力差の大部分が下流において回復する。
ホ 管路内で、急激に流れの方向を変化させる部分をエルボといい、ゆるやかに流れが曲がる部分をベンドという。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
イは動粘度ν=μ/ρで、水は空気より粘度μが大きい一方で密度も大きいため、νは空気の方が大きい。ロは質量保存を式にしたもの。ハはオリフィス通過後の急拡大・剥離で圧力損失が大きく、ニはベンチュリ管の緩やかな拡大で圧力回復が大きい。ホのエルボとベンドの区別も正しい。
各選択肢の解説
- 1
1
誤り。イだけでなくロ・ハ・ニ・ホも正しく、正しい記述は1つではない。
- 2
2
誤り。質量保存による連続の式に加え、両流量計の圧力回復なども正しい。
- 3
3
誤り。ハとニはいずれも流量計の形状による損失・回復の違いを正しく述べている。
- 4
4
誤り。ホのエルボとベンドの区別も正しく、正しいものは4つではない。
- 5
5
正しい。イ・ロ・ハ・ニ・ホの5つ全てが成立する。
解説・公式出典について
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