ガス主任技術者 甲種 基礎
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30 問
- 1令和8年度メタンとプロパンからなる混合ガス0.6kgを0.3m³の容器に充てんした。充てん後の容器内の温度は27℃で、圧力は250kPaであった。混合ガス中のメタンとプロパンのモル比として、最も近いものはどれか。ただし、混合ガスは理想気体とし、気体定数R=8.3J/(mol・K)とする。
- 2令和8年度気体の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 イ アボガドロの法則によれば、すべての気体は、同じ温度、同じ圧力のとき、同じ体積中に同じ数の分子が存在する。 ロ ヘンリーの法則によれば、溶解度が小さい場合、一定の温度で一定質量の液体に溶解する気体の質量は、気体の…
- 3令和8年度気体の熱力学に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 4令和8年度温度127℃、体積4m³、圧力100kPaの空気を定圧膨張させて6m³にした。このとき空気に与えられた熱量(kJ)として、最も近い値はどれか。ただし、空気は理想気体とし、定積モル熱容量Cv=20.7J/(mol・K)、気体定数R=8.3J/(mol・K)とする。
- 5令和8年度化学反応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 6令和8年度メタン及び水素が完全燃焼する反応(気体状態)の標準反応熱を、それぞれ-801kJ/mol、-242kJ/molとするとき、以下に示す反応の標準反応熱(kJ/mol)として、最も近い値はどれか。ただし、(g)は気体状態を示す。 CO₂(g)+4H₂(g)→CH₄(g)+2H₂O(g…
- 7令和8年度ブタン58kgを空気比1.5で完全燃焼させたとき、燃焼排ガス中の酸素の質量(kg)として、最も近い値はどれか。ただし、空気中の窒素と酸素の体積比は4:1とする。
- 8令和8年度メタン40vol%、窒素40vol%、酸素20vol%からなる混合ガス1m³を完全燃焼させるために必要な理論空気量(m³)として、最も近い値はどれか。ただし、混合ガス及び空気は標準状態(温度0℃、圧力101325Pa)とし、空気中の酸素濃度は20vol%とする。
- 9令和8年度管内流動に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 イ 内径が変化する円管内を非圧縮性流体が流れる定常流において、各断面を単位時間に通過する流体の質量は、内径に応じて変化する。 ロ レイノルズ数は、直円管内の流れにおいては、平均流速に内径をかけ、動粘度で割ることで算出…
- 10令和8年度流体に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 イ ディフューザには、下流での圧力を増加させる機能がある。 ロ 直円管内の完全に発達した層流における損失ヘッドは、平均流速に比例する。 ハ 直円管内の完全に発達した層流における管摩擦係数は、管壁面の粗さに依存しない。 ニ…
- 11令和8年度内径150mm、長さ10mの直円管の中を平均流速2m/sでガスが流れているときの圧力損失(Pa)として、最も近い値はどれか。ただし、管摩擦係数は0.03、重力加速度は10m/s²、ガス密度は1kg/m³とし、直円管内の流れは完全に発達した状態とする。
- 12令和8年度蒸気を通した外径100mmの鋼管を厚さ100mm、熱伝導率0.05W/(m・K)の保温材で巻いてある。保温材内面の温度T₁=150℃、保温材外面の温度T₂=40℃であるとき、管長1mあたりの熱損失(W)として、最も近い値はどれか。ただし、ln3=1.1とする。
- 13令和8年度伝熱に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 イ 黒体の全放射能は、その絶対温度の4乗に比例する。 ロ 熱放射では、真空中においても伝熱が可能である。 ハ 対流熱伝達において、沸騰や凝縮などの相変化を伴うとき熱伝達率は小さくなる。 ニ 熱伝達率、熱通過率の単位は、い…
- 14令和8年度材料の特性と力学的性質に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ 応力に伴って生ずる変形量の変形前長さに対する割合をひずみという。 ロ クリープは、応力が大きいほど、温度が高いほど、顕著に現れる。 ハ 許容応力は、基準強さ(破損限度)を安全係数(安全率)で割って求めら…
- 15令和8年度直径12mmの直円柱の延性材料の試験片について、常温で引張試験を行った。降伏点での引張応力が200MPaであったときの引張力(N)として、最も近い値はどれか。
- 1令和7年度メタンとプロパンを体積比9:1で混合したガス94kgを温度27℃、圧力100kPaとしたときの体積(m³)として最も近い値はどれか。ただし、ガスは全て理想気体とし、気体定数R=8.3J/(mol・K)とする。
- 2令和7年度気体の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 3令和7年度圧力100kPaで1m³の空気を可逆的に断熱圧縮して0.95m³としたときの圧力(kPa)として最も近い値はどれか。ただし、空気の比熱比γは1.40とする。また、xの絶対値が1より十分小さいとき、(1+x)ⁿ≒1+nxで近似できるものとする。
- 4令和7年度カルノーサイクルに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 5令和7年度混合気体(CO:1.4mol、H₂O:1.4mol)を用いて、圧力280kPaにおいて、次のCOシフト反応を進行させた。 CO(g)+H₂O(g)→CO₂(g)+H₂(g) 平衡定数が36である場合、平衡状態におけるCO₂の分圧(kPa)として、最も近い値はどれか。ただし、各成分…
- 6令和7年度電気化学反応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 7令和7年度メタン32kgを空気580m³で完全燃焼させた。このときの空気比として、最も近い値はどれか。ただし、空気は標準状態(温度0℃、圧力101325Pa)とし、空気中の窒素と酸素の体積比は4:1とする。
- 8令和7年度メタン50vol%、プロパン50vol%からなる混合ガスの空気中における燃焼下限界(vol%)として、最も近い値はどれか。ただし、同条件における単体ガスの燃焼下限界は、メタン5vol%、プロパン2vol%とする。
- 9令和7年度燃焼に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ 可燃性ガスにおいて、総発熱量は常に真発熱量よりも大きい。 ロ 安定した円錐火炎の層流燃焼速度と可燃混合気流速は等しい。 ハ メタンの酸化反応において、空気量が十分に確保された状態であっても、反応に十分な時間が確保できない…
- 10令和7年度流体に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ 常温常圧における水と空気の流体としての特性を比べると、粘度は水の方が大きいが、動粘度は空気の方が大きい。 ロ 流体における連続の式は、質量保存の法則より導かれる。 ハ オリフィスメーターは、測定に現れた圧力差の大部分が下…
- 11令和7年度直円管の一端を円錐状に絞り、内径が元の直円管の1/2である別の直円管を下流につなげて水を流した。上流の管内では、圧力が40kPa、平均流速が1m/sであったとき、下流の管内での圧力(kPa)として、最も近い値はどれか。ただし、水は非圧縮性かつ非粘性の流体として扱い、その密度は10…
- 12令和7年度熱伝導率1.2W/(m・K)、厚さ0.04mの平板の片側に、温度100℃に保たれた液体が保持されており、反対側は20℃の大気に接している。液体と平板の液体側表面の熱伝達率を60W/(m²・K)、大気と平板の大気側表面の熱伝達率を20W/(m²・K)としたとき、平板の大気側表面の温…
- 13令和7年度高温流体の入口温度は210℃で出口温度が60℃である熱交換器がある。低温流体の温度効率は0.4で出口温度が90℃である場合、高温流体の温度効率として最も近い値はどれか。
- 14令和7年度次の気体と、その沸点近くの温度で使用される金属材料の組合せとして、最も不適切なものはどれか。
- 15令和7年度高分子材料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。