元請の建設業者が工事現場に掲げる標識には、商号又は名称、代表者の氏名、主任技術者又は監理技術者の氏名、許可番号・許可年月日、許可を受けた建設業などを記載する。
令和7年度 後期 2級管工事施工管理技士 学科 問44
難度
やや易
建設業の許可を受けた建設業者が、発注者から直接請け負った建設工事の現場に掲げなければならない標識の記載事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
現場代理人の氏名は記載事項に含まれない。したがって、ウが定められていないものである。
各選択肢の解説
- ア
商号又は名称
定められている。どの建設業者が施工しているかを示すため、商号又は名称は標識の記載事項とされている。
- イ
代表者の氏名
定められている。施工する建設業者の責任者として、代表者の氏名も記載事項である。
- ウ
現場代理人の氏名
定められていない。現場代理人は請負契約上の発注者との関係で置かれる者である。その氏名は、建設業法に基づく工事現場の標識の記載事項には含まれていない。
- エ
主任技術者又は監理技術者の氏名
定められている。技術上の管理を担う主任技術者又は監理技術者の氏名は、標識に記載しなければならない。
この解説は?
分野「法規(選択)」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 工事現場の標識
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
法規(選択) の他の問題
- 2級管工事施工管理技士令和8年度 前期 学科 問39建設工事現場における作業のうち、「労働安全衛生法」上、作業主任者を選任すべき作業に該当しないものはどれか。
- 2級管工事施工管理技士令和8年度 前期 学科 問40労働契約の締結に際し、「労働基準法」上、使用者が労働者に対して明示しなければならない労働条件として、定められていないものはどれか。
- 2級管工事施工管理技士令和8年度 前期 学科 問41建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
- 2級管工事施工管理技士令和8年度 前期 学科 問42次のうち、「建築基準法」上、建築物に設ける中央管理方式の空気調和設備の性能として、居室における基準が、定められていないものはどれか。
- 2級管工事施工管理技士令和8年度 前期 学科 問43請負契約書に記載しなければならない事項に関する記述のうち、「建設業法」上、定められていないものはどれか。
他年度の「法規(選択)」問題
2級管工事施工管理技士 の同じ分野を年度をまたいで演習する