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第一級陸上特殊無線技士2026年6月試験無線工学問 4

2026年6月試験 第一級陸上特殊無線技士 無線工学 問4

難度やや易

次の記述は、デシベルを用いた計算について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。ただし、log₁₀2=0.3とする。

選択肢

解説

解説本文

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正しい。0.8〔W〕=800〔mW〕なので、10log₁₀(800)=10(log₁₀8+2)=10(0.9+2)=29〔dBm〕である。

各選択肢の解説

1

1〔μV/m〕を0〔dBμV/m〕としたとき、0.32〔mV/m〕の電界強度は25〔dBμV/m〕である。

誤り。0.32〔mV/m〕=320〔μV/m〕なので、20log₁₀(320)=20(log₁₀32+1)=20(1.5+1)=50〔dBμV/m〕である。

2

1〔mW〕を0〔dBm〕としたとき、0.8〔W〕の電力は29〔dBm〕である。

正しい。0.8〔W〕=800〔mW〕なので、10log₁₀(800)=10(log₁₀8+2)=10(0.9+2)=29〔dBm〕である。

3

1〔μV〕を0〔dBμV〕としたとき、5〔mV〕の電圧は37〔dBμV〕である。

誤り。5〔mV〕=5000〔μV〕なので、20log₁₀(5000)=20(log₁₀5+3)=20(0.7+3)=74〔dBμV〕である。

4

電圧比で最大値から6〔dB〕下がったところの電圧レベルは、最大値の1/√2である。

誤り。電圧比は20log₁₀(V/Vmax)で表す。-6〔dB〕はV/Vmax≒10^(-6/20)≒1/2であり、1/√2は約-3〔dB〕である。

5

出力電力が入力電力の25倍になる増幅回路の利得は28〔dB〕である。

誤り。電力利得は10log₁₀25=10×約1.4=約14〔dB〕である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上特殊無線技士 2026年6月 09:30 A版 JZ86A 無線工学 問4(問題・正答)。解説と図の切出しは過去問AIが作成・加工。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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