C型の小型・ほぼ全方向性アンテナと、設問の低速伝送条件の組合せに一致する。
2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学A 問10(a)
次の記述は、インマルサット船舶地球局のインマルサットC型の無線設備の概要について述べたものである。空欄に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。
(1) 小型船舶への搭載が可能なように、一般に小型で A のアンテナが使用されている。
(2) この無線設備の送信装置の条件として、送信速度は、B である。
選択肢
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本問のC型は低速のデータ通信設備で、衛星追尾用の鋭いビームを必要としない小型のほぼ全方向性アンテナを用いる。設問における送信装置の速度条件は600又は1200 bps。
各選択肢の解説
- 1
ほぼ全方向性/600〔bps〕又は1,200〔bps〕
C型の小型・ほぼ全方向性アンテナと、設問の低速伝送条件の組合せに一致する。
- 2
ほぼ全方向性/24,000〔bps〕又は132〔kbps〕
アンテナは合うが、24000 bps/132 kbpsは本問のC型送信速度条件ではない。
- 3
鋭い指向性/600〔bps〕又は1,200〔bps〕
低速伝送の値は合うが、C型の一般的なアンテナを鋭い指向性とするのが誤り。
- 4
鋭い指向性/24,000〔bps〕又は132〔kbps〕
鋭いビームのアンテナと高速の速度値の双方が本問のC型条件と異なる。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学A A10(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。
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