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第二級海上無線通信士2026年3月試験無線工学A問 B3

2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学A 問B3

難度標準

次の記述は、図に示すSSB(J3E)受信機の構成例について述べたものである。空欄に入れるべき字句を下の番号から選べ。

(1) 送信側で抑圧された ア に相当する周波数との関係において、受信側の局部発振周波数がわずかにずれても イ が良好に行われないので、局部発振器に可変コンデンサCTを付加し、この静電容量を調整して局部発振周波数をわずかに変え、常に局部発振器の発振周波数と送信側で抑圧された搬送波の周波数との関係が正しく保たれるようにしている。この調整のためのCTを、通常 ウ という。

(2) CTの調整方法の一例として、スイッチ(SW)を接(ON)にしてトーン発振器から出力されるテストトーンと送信側から送られるテストトーンとを重畳し、スピーカから出力されるビート信号が エ になるようにする。

(3) 一般に、帯域フィルタ(BPF)の通過帯域幅は、DSB(A3E)受信機と比べ オ である。

五つの空欄

各枠に一つずつ選んでください。同じ候補を複数の枠で選べます。未回答の枠があっても採点できます。

五つの独立した回答枠

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

アは搬送波。SSBは搬送波を抑えて片側波帯のみを送り、受信側では正しい周波数関係を復元する。

詳細Layer 2
展開

イは復調。復調用基準との周波数関係がずれると、音声が一様に周波数シフトする。

補足Layer 3
展開

ウはクラリファイア。図のCTで局発を微調整し、復調周波数を合わせる。

エは零。二つのテストトーンの差周波数を0にすると同じ音程になり、周波数ずれがなくなる。

オは約1/2。音声最高周波数をWとするとDSBは両側で約2W、SSBは片側の約Wを用いる。

ア=6:アは搬送波。SSBは搬送波を抑えて片側波帯のみを送り、受信側では正しい周波数関係を復元する。

イ=2:イは復調。復調用基準との周波数関係がずれると、音声が一様に周波数シフトする。

ウ=8:ウはクラリファイア。図のCTで局発を微調整し、復調周波数を合わせる。

エ=4:エは零。二つのテストトーンの差周波数を0にすると同じ音程になり、周波数ずれがなくなる。

オ=5:オは約1/2。音声最高周波数をWとするとDSBは両側で約2W、SSBは片側の約Wを用いる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学A B3(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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