正しい。第23条の取扱者以外の立入制限と第25条の2.5m・接触防止・移動局例外に一致する。
2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 法規 問8
法令基準日: 2026-01-01(この日の制度で解答)
A-8 次の記述は、高圧電気(高周波若しくは交流の電圧300ボルト又は直流の電圧750ボルトを超える電気をいう。)に対する安全施設について述べたものである。電波法施行規則(第23条及び第25条)の規定に照らし、□内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から5までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。① 送信設備の各単位装置相互間をつなぐ電線であって高圧電気を通ずるものは、線溝若しくは丈夫な絶縁体又は接地された金属しゃへい体の内に収容しなければならない。ただし、[A]のほか出入できないように設備した場所に装置する場合は、この限りでない。② 送信設備の空中線、給電線又はカウンターポイズであって高圧電気を通ずるものは、その高さが人の歩行その他起居する平面から[B]以上のものでなければならない。ただし、次の(1)又は(2)の場合は、この限りでない。(1) [B]に満たない高さの部分が、[C]構造である場合又は人体が容易に触れない位置にある場合。(2) 移動局であって、その移動体の構造上困難であり、かつ、[D]以外の者が出入しない場所にある場合。
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各選択肢の解説
- 1
A 取扱者 B 2.0メートル C 絶縁された D 無線従事者
誤り。第25条の高さは2.5メートル、例外の構造は人体に容易に触れない構造である。
- 2
A 無線従事者 B 2.0メートル C 人体に容易に触れない D 取扱者
誤り。第23条の出入制限は取扱者、第25条の高さは2.5メートル、移動局の出入制限は無線従事者である。
- 3
A 無線従事者 B 2.5メートル C 絶縁された D 取扱者
誤り。高さのみ合い、A・C・Dは条文の用語と異なる。
- 4
A 取扱者 B 2.5メートル C 人体に容易に触れない D 無線従事者
正しい。第23条の取扱者以外の立入制限と第25条の2.5m・接触防止・移動局例外に一致する。
- 5
A 無線従事者 B 2.5メートル C 人体に容易に触れない D 取扱者
誤り。BとCは合うが、Aは取扱者、Dは無線従事者である。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
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