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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験法規問 12

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 法規 問12

難度標準

送信空中線の型式及び構成等に関する次の事項のうち、無線設備規則(第20条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

適合しない。

詳細Layer 2
展開

無線設備規則20条が列挙する条件は、利得及び能率がなるべく大であること、整合が十分であること、満足な指向特性が得られることの3点である。本肢の近傍物体による影響という文言は含まれていない。

各選択肢の解説

1

空中線の利得及び能率がなるべく大であること。

適合する事項。送信に供給された電力を有効に放射するため、空中線の利得及び能率をなるべく大きくすることは、型式・構成上求められる条件に含まれる。

2

空中線の近傍にある物体による影響をなるべく受けないものであること。

適合しない。無線設備規則20条が列挙する条件は、利得及び能率がなるべく大であること、整合が十分であること、満足な指向特性が得られることの3点である。本肢の近傍物体による影響という文言は含まれていない。

3

満足な指向特性が得られること。

適合する事項。目的とする方向へ適切に電波を放射し、不要方向への放射を抑えるため、満足な指向特性が得られることは送信空中線の条件となる。

4

整合が十分であること。

適合する事項。給電線と空中線の整合を十分にし、反射や損失を抑えて適切に電力を供給できることは、送信空中線系に求められる条件である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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