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第二級陸上無線技術士令和8年度 7月試験法規問 9

令和8年度 7月試験 第二級陸上無線技術士 法規 問9

難度標準

次の記述は、無線設備から発射される電波の強度(電界強度、磁界強度、電力束密度及び磁束密度をいう。)に対する安全施設について述べたものである。電波法施行規則(第21条の4)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

無線設備には、当該無線設備から発射される電波の強度が電波法施行規則別表第2号の3の3(電波の強度の値の表)に定める値を超える A に B のほか容易に出入りすることができないように、施設をしなければならない。ただし、次の(1)から(4)までに掲げる無線局の無線設備については、この限りではない。

(1) 平均電力が20ミリワット以下の無線局の無線設備

(2) C の無線設備

(3) 地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合において、臨時に開設する無線局の無線設備

(4) (1)から(3)までに掲げるもののほか、この規定を適用することが不合理であるものとして総務大臣が別に告示する無線局の無線設備

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

適合。安全施設の対象場所、立入りを許される者、適用除外となる移動する無線局という三つの要素が規定の組合せに一致する。

各選択肢の解説

1

A 場所(人が出入りするおそれのあるいかなる場所も含む。) B 無線従事者 C 移動する無線局

不適合。対象場所は人が通常集合・通行その他出入りする場所に限定され、立入りを認める者も無線従事者ではなく取扱者とされるため、AとBが異なる。

2

A 場所(人が通常、集合し、通行し、その他出入りする場所に限る。) B 無線従事者 C 移動業務の無線局

不適合。Aは対象場所の限定に合うが、容易に出入りできる者は無線従事者に限定されず取扱者であり、例外は移動業務全体ではなく移動する無線局の設備である。

3

A 場所(人が通常、集合し、通行し、その他出入りする場所に限る。) B 取扱者 C 移動する無線局

適合。安全施設の対象場所、立入りを許される者、適用除外となる移動する無線局という三つの要素が規定の組合せに一致する。

4

A 場所(人が出入りするおそれのあるいかなる場所も含む。) B 取扱者 C 移動業務の無線局

不適合。Bは整合するが、Aは規制対象を過度に広くし、Cも移動する無線局ではなく移動業務の無線局全体としている点が異なる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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