平行導体の単位長当たりの力はF/L=μ₀I₁I₂/(2πr)。
2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問2
下図に示すように,真空中にr =1[m]の間隔で平行に置いた無限に長い2本の直線導体に同じ向きにI₁=I₂=10[A]の電流が流れているとき,導体A の1 m あたりに働く力の大きさF[N/m]と向きの組合せとして,適当なものは次のうちどれか。ただし,真空の透磁率μ₀=4π×10⁻⁷[H/m]とする。(力の大きさ)(力の向き)
選択肢
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4π×10⁻⁷×10×10/(2π×1)=2.0×10⁻⁵ N/m。同方向の電流は引き合うため、導体Aへの力はB側のb向き。正答は4。
各選択肢の解説
- ア
1.6×10⁻⁶[N/m] a
1.6×10⁻⁶ N/mはμ₀I₁I₂/(2πr)の代入値と異なり、向きaも引力に反する。
- イ
1.6×10⁻⁶[N/m] b
向きbは合うが、力は2.0×10⁻⁵ N/mであり1.6×10⁻⁶ N/mではない。
- ウ
2.0×10⁻⁵[N/m] a
大きさ2.0×10⁻⁵ N/mは合うが、aはBから離れる向き。同方向電流は反発しない。
- エ
2.0×10⁻⁵[N/m] b
2.0×10⁻⁵ N/mかつBへ向かうbが、大きさと方向の双方で一致する。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.2。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。
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