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第一級アマチュア無線技士2026年8月試験法規問 4

2026年8月試験 第一級アマチュア無線技士 法規 問4

難度標準

A-4 アマチュア無線局の廃止等に関する次の記述のうち、電波法(第22条から第24条まで、第78条及び第113条)の規

定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から5までのうちから一つ選べ。

1 免許人は、その無線局を廃止するときは、その旨を総務大臣に届け出なければならない。

2 免許人が無線局を廃止したときは、免許は、その効力を失う。

3 免許がその効力を失ったときは、総務大臣は、当該免許に係る免許記録にその旨を記録しなければならない。

4 無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、直ちにその無線設備を撤去し、その旨を総務大臣に報告し

なければならない。

5 電波法第78条(電波の発射の防止)の規定に違反して、電波の発射を防止するために必要な措置を講じなかった者は、

30万円以下の罰金に処する。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

選ぶべき不適合。

詳細Layer 2
展開

78条は『遅滞なく空中線の撤去その他の電波の発射を防止するために必要な措置』を要求する。無線設備全部の直ちの撤去と報告とは定めない。

各選択肢の解説

1

免許人は、その無線局を廃止するときは、その旨を総務大臣に届け出なければならない。

適合する。電波法22条は廃止時に総務大臣への届出を要求する。

2

免許人が無線局を廃止したときは、免許は、その効力を失う。

適合する。電波法23条は廃止により免許が失効するとする。

3

免許がその効力を失ったときは、総務大臣は、当該免許に係る免許記録にその旨を記録しなければならない。

適合する。電波法24条は失効した旨を総務大臣が免許記録に記録するとする。

4

無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、直ちにその無線設備を撤去し、その旨を総務大臣に報告しなければならない。

選ぶべき不適合。78条は『遅滞なく空中線の撤去その他の電波の発射を防止するために必要な措置』を要求する。無線設備全部の直ちの撤去と報告とは定めない。

5

電波法第78条(電波の発射の防止)の規定に違反して、電波の発射を防止するために必要な措置を講じなかった者は、30万円以下の罰金に処する。

適合する。113条の78条違反に対応する号は30万円以下の罰金を定める。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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