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第一級アマチュア無線技士2026年8月試験法規問 9

2026年8月試験 第一級アマチュア無線技士 法規 問9

難度標準

A-9 アマチュア無線局の運用に関する次の記述のうち、電波法(第53条及び第54条)の規定に照らし、これらの規定に定める

ところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。

1 無線局を運用する場合においては、識別信号は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければならない。

ただし、遭難通信については、この限りでない。

2 無線局を運用する場合においては、無線設備の設置場所は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければ

ならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。

3 無線局を運用する場合においては、空中線電力は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければならない。

ただし、遭難通信については、この限りでない。

4 無線局を運用する場合においては、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなけれ

ばならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

選ぶべき不適合。空中線電力は54条で免許記録の『範囲内』かつ通信に必要最小とされ、記録値そのものに固定されない。

各選択肢の解説

1

無線局を運用する場合においては、識別信号は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。

適合する。電波法53条は識別信号を免許記録どおりとし、遭難通信を例外とする。

2

無線局を運用する場合においては、無線設備の設置場所は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。

適合する。電波法53条は無線設備の設置場所を免許記録どおりとし、遭難通信を例外とする。

3

無線局を運用する場合においては、空中線電力は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。

選ぶべき不適合。空中線電力は54条で免許記録の『範囲内』かつ通信に必要最小とされ、記録値そのものに固定されない。

4

無線局を運用する場合においては、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許記録に記録されているところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。

適合する。電波法53条は電波の型式及び周波数を免許記録どおりとし、遭難通信を例外とする。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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