メインコンテンツへスキップ
第一級アマチュア無線技士2026年5月試験法規問 12

2026年5月試験 第一級アマチュア無線技士 法規 問12

難度標準

A-12 アマチュア局の無線電話通信における不確実な呼出しに対する応答に関する次の記述のうち、無線局運用規則(第14条、

第18条及び第26条並びに別表第4号)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合するものはどれか。下の1から

4までのうちから一つ選べ。

1 無線局は、自局に対する呼出しを受信した場合において、呼出局の呼出符号が不確実であるときは、応答事項のうち相手局

の呼出符号の代わりに「呼出しを反復してください」を使用して、直ちに応答しなければならない。

2 無線局は、自局に対する呼出しであることが確実でない呼出しを受信したときは、応答事項のうち相手局の呼出符号の代わ

りに「誰かこちらを呼びましたか」を使用して、直ちに応答しなければならない。

3 無線局は、自局に対する呼出しを受信した場合において、呼出局の呼出符号が不確実であるときは、その呼出符号が確実に

判明するまで応答してはならない。

4 無線局は、自局に対する呼出しであることが確実でない呼出しを受信したときは、その呼出しが反覆され、かつ、自局に対

する呼出しであることが確実に判明するまで応答してはならない。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

適合する。

詳細Layer 2
展開

26条1項は呼出しが反復され自局宛てと確実に判明するまで応答禁止。18条が無線電話に準用する。

各選択肢の解説

1

無線局は、自局に対する呼出しを受信した場合において、呼出局の呼出符号が不確実であるときは、応答事項のうち相手局

の呼出符号の代わりに「呼出しを反復してください」を使用して、直ちに応答しなければならない。

呼出局の符号が不確実なら26条2項によりQ R Z?を相手符号の代わりに使う。『呼出しを反復してください』ではない。

2

無線局は、自局に対する呼出しであることが確実でない呼出しを受信したときは、応答事項のうち相手局の呼出符号の代わ

りに「誰かこちらを呼びましたか」を使用して、直ちに応答しなければならない。

自局宛てか不確実な場合は26条1項により確実に判明するまで応答しない。

3

無線局は、自局に対する呼出しを受信した場合において、呼出局の呼出符号が不確実であるときは、その呼出符号が確実に

判明するまで応答してはならない。

自局宛てが確実で呼出局の符号だけ不確実なら26条2項により代替符号で直ちに応答する。

4

無線局は、自局に対する呼出しであることが確実でない呼出しを受信したときは、その呼出しが反覆され、かつ、自局に対

する呼出しであることが確実に判明するまで応答してはならない。

適合する。26条1項は呼出しが反復され自局宛てと確実に判明するまで応答禁止。18条が無線電話に準用する。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

法規 の他の問題

他試験の同テーマ問題

トピック「法規」を扱う他試験区分の過去問