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土地家屋調査士令和6年度 秋期午前問 4

令和6年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問4

難度標準

第4 問 次の〔図〕の既知点A及び既知点Eの座標値は、次の〔座標値一覧表〕のとおりであると

ころ、次の〔図〕のとおり、既知点Aから既知点Eに結合する多角測量を行い、次の〔観

測結果〕のとおりの座標値を得た。この測量の精度を閉合比で表した場合の値として最

も近いものは、後記1 から5 までのうち、どれか。

〔図〕

〔座標値一覧表〕

点名

X座標(m)

Y座標(m)

A

‒67369.77

63346.16

E

‒67359.42

63830.34

〔観測結果〕

点名

X座標(m)

Y座標(m)

B

‒67406.99

63483.54

C

‒67325.63

63597.23

D

‒67364.80

63712.23

E’

‒67359.44

63830.35

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

座標差による辺長を順に求めると約142.333、139.803、121.488、118.242mで総延長521.865m。

詳細Layer 2
展開

既知E=(−67359.42,63830.34)、観測E'=(−67359.44,63830.35)だから閉合差=√(0.02²+0.01²)=0.0223607m。521.865/0.0223607≈23339より最も近い1/25000、3。

各選択肢の解説

1

1/17000

総路線長約521.865mと閉合差約0.02236mの比は約1/23339で、1/17000は離れ過ぎ。

2

1/21000

計算比1/23339との差は分母2339。

3

1/25000

A→B→C→D→E'の総延長約521.865m、E'と既知Eとの差√(0.02²+0.01²)=0.02236m。閉合比≈1/23339で分母25000が最も近い。

4

1/29000

分母29000は計算比から約5661大きい。

5

1/32000

A→B→C→D→E'の総延長は約521.865m、既知Eとの差は√(0.02²+0.01²)≈0.022361m。閉合比は約1/23339なので、分母32000は約8661大きく、1/25000より遠い。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

法務省「土地家屋調査士試験筆記試験問題・正解」原本に基づく。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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