座標差による辺長を順に求めると約142.333、139.803、121.488、118.242mで総延長521.865m。
令和6年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問4
第4 問 次の〔図〕の既知点A及び既知点Eの座標値は、次の〔座標値一覧表〕のとおりであると
ころ、次の〔図〕のとおり、既知点Aから既知点Eに結合する多角測量を行い、次の〔観
測結果〕のとおりの座標値を得た。この測量の精度を閉合比で表した場合の値として最
も近いものは、後記1 から5 までのうち、どれか。
〔図〕
〔座標値一覧表〕
点名
X座標(m)
Y座標(m)
A
‒67369.77
63346.16
E
‒67359.42
63830.34
〔観測結果〕
点名
X座標(m)
Y座標(m)
B
‒67406.99
63483.54
C
‒67325.63
63597.23
D
‒67364.80
63712.23
E’
‒67359.44
63830.35
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
既知E=(−67359.42,63830.34)、観測E'=(−67359.44,63830.35)だから閉合差=√(0.02²+0.01²)=0.0223607m。521.865/0.0223607≈23339より最も近い1/25000、3。
各選択肢の解説
- 1
1/17000
総路線長約521.865mと閉合差約0.02236mの比は約1/23339で、1/17000は離れ過ぎ。
- 2
1/21000
計算比1/23339との差は分母2339。
- 3
1/25000
A→B→C→D→E'の総延長約521.865m、E'と既知Eとの差√(0.02²+0.01²)=0.02236m。閉合比≈1/23339で分母25000が最も近い。
- 4
1/29000
分母29000は計算比から約5661大きい。
- 5
1/32000
A→B→C→D→E'の総延長は約521.865m、既知Eとの差は√(0.02²+0.01²)≈0.022361m。閉合比は約1/23339なので、分母32000は約8661大きく、1/25000より遠い。
解説・公式出典について
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最終更新:
法務省「土地家屋調査士試験筆記試験問題・正解」原本に基づく。
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