3日間の平均値を単純に3等分せず、各日の測定数8、6、10で重み付ける。
令和6年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問6
第6 問 ある2 点間の距離を決定するため、同一の光波測距儀を使用して、3 日間にわたり距
離の測量を行ったところ、次の〔表〕のとおりの1 日ごとの距離測定における平均値及び
測定数を得た。この場合において、2 点間の距離の最確値として正しいものは、後記1
から5 のうち、どれか。
〔表〕
距離測定値の平均値
測定数
1 日目
1240.825 m
8 回
2 日目
1240.821 m
6 回
3 日目
1240.837 m
10 回
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
(1240.825×8+1240.821×6+1240.837×10)/24=1240.829m。3。
各選択肢の解説
- 1
1240.825 m
1日目の平均値で、他日の測定を反映しない。
- 2
1240.831 m
24回の観測数で重み付けた1240.829mより0.002m高い。
- 3
1240.829 m
同じ機器の測定で各測定の重みを等しくすると、(1240.825×8+1240.821×6+1240.837×10)/(8+6+10)=1240.829m。
- 4
1240.833 m
日別平均を観測回数8・6・10で重み付けすると(1240.825×8+1240.821×6+1240.837×10)/24=1240.829m。1240.833mはこの最確値より0.004m高い。
- 5
1240.827 m
同じ機器による全24回の測定を等重みとする最確値は1240.829m。1240.827mは0.002m低く、日別の平均を測定数に応じて合成した値ではない。
解説・公式出典について
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最終更新:
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