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土地家屋調査士令和6年度 秋期午前問 7計算

令和6年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問7

難度やや難

第7 問 次の〔図〕の既知点Aと既知点Bの座標値は、次の〔表〕のとおりであり、任意点Cから

観測を行ったところ、次の〔観測結果〕を得た。この場合における任意点Cの座標値とし

て最も近いものは、後記1 から5 までのうち、どれか。

〔図〕

〔表〕

点名

X座標(m)

Y座標(m)

A

100.00

100.00

B

180.00

135.00

〔観測結果〕

T=70°

S1の距離=82.59 m

S2の距離=68.27 m

X座標(m)

Y座標(m)

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

A=(100,100)、B=(180,135)、AB=√(80²+35²)≈87.321m。

詳細Layer 2
展開

AからAB方向への射影距離a=(82.59²−68.27²+AB²)/(2AB)、垂直距離h=√(82.59²−a²)。2円の交点は(175.65,66.87)と(127.01,178.05)m。原図のCはABの左上側なので後者、5。

各選択肢の解説

1

X110.99m、Y175.65m

2円の交点計算による図側のC=(127.01,178.05)mとX・Yとも異なる。

2

X110.99m、Y182.42m

A中心半径82.59mとB中心半径68.27mの2円の交点は(127.01,178.05)mと(175.65,66.87)m。選択肢の(110.99,182.42)mはどちらの交点でもなく、A・Bからの距離条件を同時に満たさない。

3

X127.01m、Y175.65m

2円の交点のうち原図側のCは(127.012,178.048)m。選択肢のX=127.01mは合うが、Y=175.65mは約2.40m小さく、Aから82.59m・Bから68.27mという両距離にならない。

4

X110.99m、Y178.05m

原図側の交点は(127.012,178.048)mなのでY=178.05mは合う。一方X=110.99mは約16.02m小さく、A中心とB中心の2円の交点に位置しない。

5

X127.01m、Y178.05m

A中心半径82.59m、B中心半径68.27mの2円の交点のうち原図でABの左上側にある点がC=(127.0124,178.0477)m。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

法務省「土地家屋調査士試験筆記試験問題・正解」原本に基づく。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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