T1=(43.43,42.71)。
令和6年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問9
第9 問 次の〔図〕のA点、B点、C点、D点及びA点を順次直線で結んだ区画(以下「本件区画」
という。)の面積を算出するため、T1 点から測量を行った。その観測結果は、次の〔表〕
のとおりである。この場合において、本件区画の面積として最も近いものは、後記1 か
ら5 までのうち、どれか。
なお、T1 点のX座標値は43.43 m、Y座標値は42.71 mとする。また、座標値は、
計算結果の小数第3 位を四捨五入し、面積は、計算結果の小数第3 位を切り捨てるもの
とする。
〔図〕
〔表〕
地点
方向角
平面距離
A
328°26′21″
31.106
B
345°00′46″
46.631
C
15°21′58″
51.474
D
45°12′14″
33.189
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
各点X=43.43+S cosθ、Y=42.71+S sinθを小数第2位に丸めるとA=(69.93,26.43)、B=(88.47,30.65)、C=(93.06,56.35)、D=(66.81,66.26)。座標法|Σ(XᵢYᵢ₊₁−YᵢXᵢ₊₁)|/2=735.86325㎡。小数第3位切捨てで735.86㎡、2。
各選択肢の解説
- 1
735.80 ㎡
指示どおり座標を小数第2位に丸めてから求積した735.86325㎡を0.06㎡ほど下回る。
- 2
735.86 ㎡
各頂点を方向角・距離から求めて0.01mに丸め、座標法で計算すると735.86325㎡。小数第3位切捨てで735.86㎡。
- 3
735.92 ㎡
丸めた座標での座標法面積より約0.06㎡高い。
- 4
735.98 ㎡
各点を0.01mに丸めて座標法で求める面積は735.86325㎡、指定の小数第3位切捨てで735.86㎡。735.98㎡は計算値を約0.117㎡上回る。
- 5
736.04 ㎡
丸め後のA(69.93,26.43)、B(88.47,30.65)、C(93.06,56.35)、D(66.81,66.26)で靴紐公式を適用すると735.86325㎡。736.04㎡は約0.177㎡過大。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
法務省「土地家屋調査士試験筆記試験問題・正解」原本に基づく。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
測量 の他の問題
- 土地家屋調査士令和7年度 秋期 午前 問1第1 問 トータルステーションによる水平角観測において生じる次のアからオまでの誤差のう ち、望遠鏡の正反の観測値を平均することで消去することができないものの組合せは、 後記1 から5 までのうち、どれか。 ア 水平軸と鉛直軸が直交していないことにより生じる水平軸誤差 イ 水平軸と…
- 土地家屋調査士令和7年度 秋期 午前 問2第2 問 次の〔図〕は、A点における平面直角座標系(平成14年国土交通省告示第9 号)の北方向 で、X軸に平行な方向(以下「座標の北方向」という。)、真北方向、磁北方向及びB点の 方向で作られる角の関係を示したものである。各方向から作られる角に関する次のアか らオまでの記述のうち…
- 土地家屋調査士令和7年度 秋期 午前 問3第3 問 次の〔図〕のとおり、三角形により構成された区画において、A点とB点を結ぶ直線の 辺長と最も近い辺長の直線は、後記1 から5 までのうち、どれか。 ただし、B点及びC点は、A点とD点を結ぶ直線上の点であり、F点及びB点は、E 点とG点を結ぶ直線上の点である。 〔図…
- 土地家屋調査士令和7年度 秋期 午前 問4第4 問 次の〔図〕のとおり、水準点を新設するために、水準点A、B及びCを既知点として水 準測量を行い、次の〔観測結果〕のとおりの結果を得た。この場合における新たな水準点 Dの標高の最確値として最も近いものは、後記1 から5 までのうち、どれか。 ただし、既知点A、B及びCの水…
- 土地家屋調査士令和7年度 秋期 午前 問5第5 問 次の〔図〕のとおり、基準点測量において、既知点Aから新点Bへの視通を確保するこ とができなかったため、新点Bの偏心点Cを設け、次の〔観測結果〕のとおりの結果を得 た。この場合の既知点Aから新点Bの距離Sの値として最も近いものは、後記1 から5 までのうち、どれか。 …
他年度の「測量」問題
土地家屋調査士 の同じ分野を年度をまたいで演習する
