公式PDF10ページの共有図②は高圧地中引込線。高圧地中電線路の埋設表示は、需要場所の長さ15 m以下の例外以外で必要。
令和7年度 下期 第一種電気工事士 学科 問31
②に示す構内の高圧地中引込線を施設する場合の施工方法として、不適切なものは。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
地中電線を収める防護装置に波付硬質合成樹脂管(FEP)を使用した。
FEPは地中電線を保護する波付硬質合成樹脂管として用いられ、設問の施工に適合する。
- イ
地中電線路を直接埋設式により施設し、長さが20mであったので電圧の表示を省略した。
直接埋設式にも2024年10月22日版の電気設備の技術基準の解釈第120条第4項第3号により表示義務が準用される。高圧の20 mは15 m以下の表示省略例外を超え、電圧表示を省けない。
- ウ
地中電線を収める防護装置に鋼管を使用した管路式とし、管路の接地を省略した。
鋼管を使った管路式の接地省略は、管路に関する設問条件では適切とされる。接地が必要な金属製接続箱等と混同しない。
- エ
地中電線に堅ろうながい装を有するケーブルを使用し、埋設深さ(土冠)を1.2mとした。
堅ろうながい装を有するケーブルを所定の深さ1.2 mに埋設する施工は適切。
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