コードインスペクションを行うことで、インスペクション作業時間とインスペクションでのバグ修復時間が発生しますが、単体テスト以降でのバグ発見率が低下し、高コストな単体テスト以降でのバグ修復時間を削減できます。具体的には、コードインスペクションを行わない場合の総コスト150時間に対し、コードインスペクションを行った場合の総コストは66時間となるため、84時間の削減効果が期待できます。
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次のシステム開発において、コードインスペクションを行うことによって期待できる効果(削減できる時間)は何時間か。ここで、NCSS はソースコードの注釈を除いた文の個数とする。また、バグ発見率 = 発見したバグ数÷ すべてのバグ数とする。
・システムの規模:6,000NCSS
・システムに存在するバグ数の推定値: 1,000NCSS 当たり5件
・バグ発見率:コードインスペクションを行った場合、バグ発見率は90%であり、残りのバグは単体テスト以降で発見される。コードインスペクションを行わなかった場合、すべてのバグは単体テスト以降で発見される。
・コードインスペクションに要する時間 : 1,000NCSS 当たり4時間
・コードインスペクションでバグが発見された場合のバグ 1件当たりの修復時間:1時間
・単体テスト以降でバグが発見された場合のバグ1件当たりの修復時間:5時間
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
コードインスペクションを行うことで、インスペクション作業時間とインスペクションでのバグ修復時間が発生しますが、単体テスト以降でのバグ発見率が低下し、高コストな単体テスト以降でのバグ修復時間を削減できます。具体的には、コードインスペクションを行わない場合の総コスト150時間に対し、コードインスペクションを行った場合の総コストは66時間となるため、84時間の削減効果が期待できます。
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最終更新:
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