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第一級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 1

2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問1

難度標準

A-1 次の記述は、電界 𝑬 〔V/m〕と磁界 𝑯 〔A/m〕に関するマクスウェルの方程式について述べたものである。 内に入れる

べき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、媒質は均質、等方性、線形、非分散性とし、誘電率を 𝜀〔F/m〕、透磁率

を 𝜇〔H/m〕、導電率を 𝜎〔S/m〕、印加電流を 𝐽0 〔A/m2〕及び時間をt〔s〕とする。

(1) 𝑬 と𝑯 に関するマクスウェルの方程式は、次式で表される。

A = 𝐽0 + 𝜎𝑬+ 𝜀𝜕𝑬

𝜕𝑡 ・・・・・・①

B = −𝜇𝜕𝑯

𝜕𝑡 ・・・・・・②

(2) 式①は、拡張されたアンペアの法則と呼ばれ、この右辺は、第1 項の印加電流、第2 項の導電流及び C と呼ばれてい

る第3 項からなる。

(3) 式②は、ファラデーの法則と呼ばれている。

A B C

1 rot 𝑬 rot 𝑯 対流電流

2 rot 𝑬 rot 𝑯 変位電流

3 div 𝑬 div 𝑯 対流電流

4 rot 𝑯 rot 𝑬 対流電流

5 rot 𝑯 rot 𝑬 変位電流

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

正しい。rot H=J0+σE+ε∂E/∂t、rot E=−μ∂H/∂tで、ε∂E/∂tは変位電流密度。

各選択肢の解説

1

1 rot 𝑬 rot 𝑯 対流電流

誤り。アンペア・マクスウェルの法則はrot Hであり、ファラデーの法則はrot E。対流電流も第3項ではない。

2

2 rot 𝑬 rot 𝑯 変位電流

誤り。第三項の変位電流は合うが、AとBの回転演算子が電界・磁界で逆である。

3

3 div 𝑬 div 𝑯 対流電流

誤り。divではなくrotを使い、式①左辺はHの回転、式②左辺はEの回転である。

4

4 rot 𝑯 rot 𝑬 対流電流

誤り。回転演算子は合うが、ε∂E/∂tは対流電流でなく変位電流である。

5

5 rot 𝑯 rot 𝑬 変位電流

正しい。rot H=J0+σE+ε∂E/∂t、rot E=−μ∂H/∂tで、ε∂E/∂tは変位電流密度。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学B A1(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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