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第一級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 5

2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問5

難度標準

A-5 周波数が60〔MHz〕の電波を素子の太さが等しい二線式折返し半波長ダイポールアンテナで受信したとき、図に示す等価回路

のようにアンテナに接続された受信機の入力端子ab 間における電圧が6〔mV〕であった。このときの受信点における電界強度

の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、アンテナと受信機の入力回路は整合がとれ、かつ、アンテナ及び給電

線の損失はないものとする。また、アンテナの最大感度の方向は到来電波の方向と一致しているものとする。

1 7.0〔mV/m〕

2 5.9〔mV/m〕

3 4.7〔mV/m〕

4 3.8〔mV/m〕

5 3.1〔mV/m〕

r :アンテナの入力抵抗〔Ω〕

V0:アンテナの誘起電圧〔V〕

R:受信機の入力抵抗〔Ω〕

a

b

R

r

V0

選択肢

解説

解説本文

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正しい。E=(2×6 mV)/(2×5/π m)≈3.77 mV/m、最も近い3.8 mV/m。

各選択肢の解説

1

7.0〔mV/m〕

誤り。整合時の端子電圧は誘起電圧の半分で、折返し半波長ダイポールの実効長は2λ/π。E≈3.8 mV/m。

2

5.9〔mV/m〕

誤り。60 MHzのλ=5 m、実効長2λ/π≈3.18 m、誘起電圧12 mVより約3.8 mV/m。

3

4.7〔mV/m〕

誤り。整合回路の端子6 mVを開放誘起電圧12 mVへ戻して計算すると約3.8 mV/m。

4

3.8〔mV/m〕

正しい。E=(2×6 mV)/(2×5/π m)≈3.77 mV/m、最も近い3.8 mV/m。

5

3.1〔mV/m〕

誤り。折返しアンテナの実効長と整合時の電圧半減をともに考えると約3.8 mV/m。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学B A5(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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