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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 2

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学B 問2

難度標準

比誘電率が9で、比透磁率が1の均一な媒質中における平面波の位相速度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、媒質の導電率は零(0)とする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しい。v=1/√(με)=c/√(μrεr)=3.0×10^8/3=1.0×10^8 m/s。

詳細Layer 2
展開

ε=9ε0、μ=μ0、σ=0。v=1/√(με)=c/3。単位(H/m·F/m)^(-1/2)=m/s。

各選択肢の解説

1

1.0×10^8〔m/s〕

正しい。v=1/√(με)=c/√(μrεr)=3.0×10^8/3=1.0×10^8 m/s。

2

1.5×10^8〔m/s〕

誤り。比透磁率1・比誘電率9では速度は真空の1/3であり、1/2ではない。

3

3.5×10^8〔m/s〕

誤り。非磁性・比誘電率9の無損失媒質では位相速度はc/3で、3.5×10^8 m/sではない。

4

5.5×10^8〔m/s〕

誤り。1/√(με)を計算すると1.0×10^8 m/sであり、この値にならない。

5

7.0×10^8〔m/s〕

誤り。与えられた媒質の速度はc/3であり、この値は計算結果に一致しない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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