メインコンテンツへスキップ
社会保険労務士令和7年度一般常識問 2

令和7年度 社会保険労務士 一般常識 問2

難度標準

法令基準日: 2025-04-11(この日の制度で解答)

我が国の障害者雇用に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問は、「令和5年度障害者雇用実態調査(厚生労働省)」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

誤りはB。

詳細Layer 2
展開

令和5年度障害者雇用実態調査では、身体障害者の企業規模別雇用者数割合は1,000人以上が30.9%で最多、100~499人は28.7%で2番目。A・C・D・Eは指定された統計原表の数値・順位と一致する。

各選択肢の解説

A

産業別に身体障害者の雇用者数の割合をみると、「製造業」で最も多く雇用され、次いで「卸売業、小売業」となっている。

正しい。産業別の身体障害者雇用者数割合は、製造業21.3%が最多で、卸売業、小売業21.2%、サービス業14.9%が続く。「製造業、次いで卸売業、小売業」と一致する。

B

企業規模別に身体障害者の雇用者数の割合をみると、「100~499人規模」で最も多く、次いで「1,000人以上規模」、「30~99人規模」、「5~29人規模」の順となっている。

誤り。企業規模別は1,000人以上30.9%が最多で、100~499人28.7%、30~99人19.1%、5~29人11.2%、500~999人10.1%の順。100~499人が最多とする点が誤り。

C

身体障害者の雇用上の課題がある事業所の割合は6割を超えている。このうち、課題として回答されたものの中では、「会社内に適当な仕事があるか」が最も多く、次いで「職場の安全面の配慮が適切にできるか」、「障害者を雇用するイメージやノウハウがない」の順となっている。

正しい。雇用上の課題が「ある」は63.0%(6割超)。課題の内訳は、会社内に適当な仕事があるか77.2%、安全面の配慮47.4%、イメージやノウハウがない41.7%の順。

D

身体障害者の雇用上の配慮をしている事業所の割合は5割を超えている。このうち、配慮していることとして回答されたものの中では、「休暇を取得しやすくする、勤務中の休憩を認める等休養への配慮」が最も多く、次いで「通院・服薬管理等雇用管理上の配慮」、「短時間勤務等勤務時間の配慮」の順となっている。

正しい。配慮している事業所は58.7%(5割超)。内訳は、休暇取得・休憩等の休養への配慮40.2%、通院・服薬管理等38.3%、短時間勤務等37.9%の順。

E

身体障害者を雇用する上で関係機関に期待する取組としては、「具体的な労働条件、職務内容、環境整備などが相談できる窓口の設置」が最も多く、次いで「障害者雇用支援設備・施設・機器の設置のための助成・援助」、「障害者雇用に関する広報・啓発」の順となっている。

正しい。関係機関に期待する取組みは、相談窓口の設置35.0%が最多。次いで雇用支援設備・施設・機器の設置のための助成・援助34.5%、広報・啓発28.3%の順。

この解説は?

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター 第57回(令和7年度)社会保険労務士試験 択一式「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」問2(問題・正答)。統計の根拠は問題文が指定する厚生労働省の原表。解説は過去問AIの独自作成です。

解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター 第57回(令和7年度)社会保険労務士試験 択一式「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」問2(問題・正答)。統計の根拠は問題文が指定する厚生労働省の原表。解説は過去問AIの独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 の他の問題

他年度の「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」問題

社会保険労務士 の同じ分野を年度をまたいで演習する