登録販売者 主な医薬品とその作用
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40 問
- 21令和7年度 関西広域連合かぜ(感冒)及びかぜ薬(総合感冒薬)に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 上気道の急性炎症であるかぜは、単一の疾患であり、予後は良好である。 b かぜによく似た症状の疾患は、喘息、肺結核、関節リウマチなど多数ある。 c インフルエンザ(流行性感冒)は、細菌の呼吸…
- 22令和7年度 関西広域連合かぜの症状緩和に用いられる漢方処方製剤に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 葛根湯は、体力虚弱で、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いもののかぜの初期、血の道症に適すとされる。 b 柴胡桂枝湯は、体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・…
- 23令和7年度 関西広域連合35歳男性が、かぜの症状があるため、次の成分の一般用医薬品のかぜ薬を購入する目的で店舗を訪れた。この男性に対する登録販売者の説明の正誤について、正しい組合せを選べ。 3錠中: | 成分 | 分量 | | --- | --- | | ブロムヘキシン塩酸塩 | 4mg | | デキ…
- 24令和7年度 関西広域連合化学的に合成された解熱鎮痛成分に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。なお、同じアルファベットの( )の中には、同じ字句が入る。 解熱に関しては、中枢神経系におけるプロスタグランジンの産生( a )作用のほか、腎臓における水分の再吸収を促して循環…
- 25令和7年度 関西広域連合かぜの症状緩和に用いられる漢方処方製剤のうち、マオウを含むものの組合せを選べ。 a 葛根湯 b 小柴胡湯 c 小青竜湯 d 麦門冬湯
- 26令和7年度 関西広域連合次の記述にあてはまる漢方処方製剤として、最も適切なものを選べ。 体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるものに適すとされる。
- 27令和7年度 関西広域連合一般用医薬品の催眠鎮静薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬は、慢性的に不眠症状がある人や、医療機関において不眠症の診断を受けている人に使用される。 b 妊娠中に生じる睡眠障害は、睡眠改善薬の適用対象である…
- 28令和7年度 関西広域連合次の漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 酸棗仁湯は、体力中等度以下で、心身が疲れ、精神不安、不眠などがあるものの不眠症、神経症に適すとされる。 b 加味帰脾湯は、体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの神経症、…
- 29令和7年度 関西広域連合55歳男性が、乗物酔いによる吐きけで気分が悪くなるため、次の成分の一般用医薬品の乗物酔い防止薬を購入する目的で店舗を訪れた。この男性に対する登録販売者の説明の正誤について、正しい組合せを選べ。 1錠中: | 成分 | 分量 | | --- | --- | | ジフェニドール塩酸…
- 30令和7年度 関西広域連合次の成分の一般用医薬品の鎮咳去痰薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 2カプセル中: | 成分 | 分量 | | --- | --- | | ブロムヘキシン塩酸塩 | 4mg | | ジヒドロコデインリン酸塩 | 10mg | | ノスカピン | 20mg | |…
- 31令和7年度 関西広域連合口腔咽喉薬及び含嗽薬とその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 口腔咽喉薬には、鎮咳成分や気管支拡張成分、去痰成分は配合されていない。 b 含嗽薬の殺菌消毒効果は、含嗽薬の使用後すぐに食事を摂った場合でも影響はない。 c グリチルリチン酸二カリウムは、喉…
- 32令和7年度 関西広域連合胃腸に作用する薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a ウルソデオキシコール酸は、肝臓病の診断を受けた人では、かえって症状を悪化させるおそれがある。 b テプレノンは、血栓のある人、血栓を起こすおそれのある人では、生じた血栓が分解されにくくなることが考え…
- 33令和7年度 関西広域連合寝冷えによる下痢の症状を訴えて、「ロペラミド塩酸塩」が配合された一般用医薬品の止瀉薬を購入しようとする者への登録販売者の説明について、適切なものの組合せを選べ。 a 発熱がある場合には、薬により症状の悪化を招くおそれがあるため、使用できない可能性があると説明した。 b 腹部に痛…
- 34令和7年度 関西広域連合瀉下成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a センノシドは、腸管内で水分を吸収して腸内容物に浸透し、糞便のかさを増やすとともに糞便を柔らかくする。 b ピコスルファートナトリウムは、大腸に生息する腸内細菌によって分解され、大腸への刺激作用を示すようになる。 c …
- 35令和7年度 関西広域連合胃腸の不調を改善する目的で用いられる漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 安中散は、体力中等度以下で、腹部は力がなくて、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけや、げっぷ、胃もたれ、食欲不振、吐きけ、嘔吐などを伴うものの神経性胃炎、慢性胃炎、胃腸虚弱に適す…
- 36令和7年度 関西広域連合胃腸鎮痛鎮痙薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a ブチルスコポラミン臭化物は、排尿困難の症状がある人、心臓病の診断を受けた人では症状の悪化を招くおそれがある。 b ロートエキスは、消化管の粘膜及び平滑筋に対する麻酔作用による鎮痛鎮痙効果を期待し…
- 37令和7年度 関西広域連合胃腸に作用する薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 毎日の排便が滞るような便秘には、大腸刺激性瀉下成分が配合された瀉下薬の常用が望ましい。 b 制酸成分を主体とする胃腸薬は、酸度の高い食品と一緒に使用すると胃酸に対する中和作用が低下することが考…
- 38令和7年度 関西広域連合一般用医薬品の強心薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a センソは比較的有効域が狭いため、一般用医薬品では1日用量が5mg以下となるよう用法・用量が定められている。 b ジャコウは、強心作用のほか、呼吸中枢を刺激して呼吸機能を高めたり、意識をはっきりさ…
- 39令和7年度 関西広域連合貧血及び貧血用薬(鉄製剤)の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 貧血のうち鉄製剤で改善できるのは、鉄欠乏性貧血のみである。 b 銅は、糖質・脂質・タンパク質の代謝をする際に働く酵素の構成物質であり、エネルギー合成を促進する目的で、硫酸銅が配合されている…
- 40令和7年度 関西広域連合痔及び一般用医薬品の痔疾用薬とその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 痔は、肛門部に過度の負担をかけることやストレス等により生じる。 b 痔核は、肛門に存在する細かい血管群が部分的に拡張し、肛門内にいぼ状の腫れが生じたものである。 c 痔による肛門部の…
- 41令和7年度 関西広域連合次の記述にあてはまる漢方処方製剤として、最も適切なものを選べ。 体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿 でときに口渇があるものの下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、痒み、 排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩 こ…
- 42令和7年度 関西広域連合女性の月経や更年期障害に伴う諸症状の緩和に用いられる漢方処方製剤のうち、体力虚弱な人に用いるものの組合せを選べ。 a 桂枝茯苓丸 b 四物湯 c 桃核承気湯 d 当帰芍薬散
- 43令和7年度 関西広域連合アレルギー及び蕁麻疹に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 体内に侵入したアレルゲンが直接、肥満細胞を刺激することによって、細胞間の刺激の伝達を担うヒスタミンやプロスタグランジン等が遊離される。 b 肥満細胞から遊離されたヒスタミンは、周囲の器管や組織表面の受容体…
- 44令和7年度 関西広域連合次の成分の一般用医薬品の鼻炎用内服薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 3カプセル中: | 成分 | 分量 | | --- | --- | | プソイドエフェドリン塩酸塩 | 105mg | | ベラドンナ総アルカロイド | 0.4mg | | d-クロルフェニラ…
- 45令和7年度 関西広域連合アレルギー症状の緩和を目的として用いる漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 十味敗毒湯、消風散、当帰飲子は、鼻の症状を主とする人に適すとされる。 b 茵蔯蒿湯は、体力中等度以下で、冷え症で、皮膚が乾燥するものの湿疹・皮膚炎(分泌物の少ないもの)、痒み…
- 46令和7年度 関西広域連合鼻炎用点鼻薬及びその配合成分に関する記述について、誤っているものを選べ。
- 47令和7年度 関西広域連合眼科用薬及びその配合成分に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a コンタクトレンズをしたままの点眼は、ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズに関わらず、すべての点眼薬で行うことはできない。 b 点眼の際には、薬液に雑菌を混入させないために、容器の先端が眼瞼(…
- 48令和7年度 関西広域連合外皮用薬に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 外皮用薬は、表皮の角質層が柔らかくなることで有効成分が浸透しやすくなることから、入浴後に用いるのが効果的とされる。 b 貼付剤は、同じ部位に連続して貼付すると、かぶれを生じやすい。 c スプレー剤は患部から十分離して…
- 49令和7年度 関西広域連合きず口等の殺菌消毒成分に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a アクリノ-ルは、真菌、結核菌、ウイルスに対して殺菌消毒作用を示す。 b オキシドールの作用は、過酸化水素の分解に伴って発生する活性酸素による酸化、及び発生する酸素の泡立ちによる物理的な洗浄効果による。 …
- 50令和7年度 関西広域連合痒み、腫れ、痛み等を抑える配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a デキサメタゾンは、ステロイド骨格を持つ抗炎症成分の一つである。 b ステロイド性抗炎症成分は、末梢組織の免疫機能を増強させる作用を示すため、みずむし、たむし、にきび等に用いられる。 c ケト…
- 51令和7年度 関西広域連合外皮用薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a ジフェンヒドラミンは、肥満細胞から遊離したヒスタミンとその受容体タンパク質との結合を促進することにより、湿疹、かぶれ、虫さされ等による一時的な皮膚症状(ほてり・腫れ・痒み等)を緩和する。 b カンフル…
- 52令和7年度 関西広域連合次の成分の一般用医薬品のみずむし・たむし用薬に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 100mL中: | 成分 | 分量 | | --- | --- | | ピロ-ルニトリン | 0.2g(力価) | | クロトリマゾ-ル | 0.4g | | クロタミトン | 5g …
- 53令和7年度 関西広域連合一般用医薬品の禁煙補助剤に関する記述について、誤っているものを選べ。
- 54令和7年度 関西広域連合医薬品として扱われる保健薬に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。 滋養強壮保健薬は、( a )を生じやすい状態や体質の改善、特定の( b )の不足による症状の( c )等を目的として、ビタミン成分、カルシウム、アミノ酸、生薬成分等が配合された医…
- 55令和7年度 関西広域連合滋養強壮保健薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a ビタミンAやビタミンDなどの水溶性ビタミンでは、過剰摂取により過剰症を生じるおそれがある。 b 医薬部外品として製造販売されている製品の効能・効果の範囲は、しみ・そばかす等のような特定部位の症状…
- 56令和7年度 関西広域連合次の漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 清上防風湯は、体力中等度以上で、赤ら顔で、ときにのぼせがあるもののにきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、赤鼻に適すとされる。 b 防風通聖散は、体力が充実して、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘の傾向があ…
- 57令和7年度 関西広域連合漢方の特徴・漢方薬使用における基本的な考え方に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 漢方処方は、処方全体としての適用性等、その性質からみて処方自体が一つの有効成分として独立したものという見方をすべきものである。 b 現代では、一般用医薬品の漢方処方製剤として、処方…
- 58令和7年度 関西広域連合感染症及び食中毒に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 感染症は、病原性のある細菌、寄生虫やウイルスなどが体に侵入することによって起こる望ましくない反応である。 b 日常生活で問題となる感染症は、飛沫感染するものや経口感染するものが多い。 c 一般に、夏はウイルス…
- 59令和7年度 関西広域連合忌避剤及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 忌避剤は、人体に直接使用されるが、虫さされによる痒みや腫れなどの症状を和らげる効果はない。 b スプレー剤となっている忌避剤を使用した場合、塗りむらがあると忌避効果が落ちるため、手で塗り拡げるなどして、…
- 60令和7年度 関西広域連合尿糖・尿タンパク検査薬に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 尿タンパクの検査の場合、原則として早朝尿(起床直後の尿)を検体とし、激しい運動の直後は避ける必要がある。 b 出始めの尿では、尿道や外陰部等に付着した細菌や分泌物が混入することがあるため、中間尿を採取し…