登録販売者 医薬品に共通する特性と基本的な知識
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20 問
- 1令和7年度 関西広域連合医薬品の本質に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 一般用医薬品は、一般の生活者が自ら選択し、使用するものであり、添付文書や製品表示に記載された内容を見れば、効能効果や副作用等について誤解や認識不足を生じることはない。 b 一般用医薬品の販売に従事する専門家は、随…
- 2令和7年度 関西広域連合医薬品のリスク評価に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。 新規に開発される医薬品のリスク評価は、医薬品開発の国際的な標準化(ハーモナイゼーション)制定の流れのなかで、個々の医薬品の用量-反応関係に基づいて、医薬品の安全性に関する非臨床試験の基準…
- 3令和7年度 関西広域連合健康食品に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 健康食品は、医薬品との相互作用で薬物治療の妨げになることはない。 b 錠剤やカプセル等の医薬品に類似した形状で健康食品を販売することは、禁止されている。 c 機能性表示食品は、事業者の責任で科学的根拠をもとに疾病に罹…
- 4令和7年度 関西広域連合セルフメディケーションに関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a セルフメディケーションの推進は、医療費の増加やその国民負担の増大を解決する重要な活動のひとつである。 b 地域住民の健康相談を受け、一般用医薬品の販売等や必要に応じて医療機関の受診を勧める(受診勧奨)と…
- 5令和7年度 関西広域連合免疫及びアレルギーに関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 免疫とは、細菌やウイルスなどが人体に取り込まれたとき、人体を防御するために生じる反応である。 b アレルギーは、一般的にあらゆる物質によって起こり得るものである。 c アレルギー症状は、結膜炎症状や鼻炎症状…
- 6令和7年度 関西広域連合医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 眠気や口渇等の比較的よく見られる症状は、副作用に含まれない。 b 一般用医薬品は、通常、重大な副作用を回避することよりも、その使用を中断することによる不利益を回避することが優先される。 c 副作用は、容易に異変…
- 7令和7年度 関西広域連合医薬品の適正使用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品の販売等に従事する専門家は、一般用医薬品の適正な使用を図るため、購入者等の理解力や医薬品を使用する状況等に即して説明をすべきである。 b 医薬品は、その目的とする効果に対して副作用が生じる危険性が最小限…
- 8令和7年度 関西広域連合複数の医薬品や食品による相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品の相互作用は、医薬品が吸収、分布、代謝又は排泄される過程でのみ起こる。 b 相互作用を回避するには、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、通常、その医薬品との相互作用を生じるお…
- 9令和7年度 関西広域連合医薬品とアルコールの相互作用に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。 アルコールは、主として肝臓で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する者では、肝臓の代謝機能が高まっていることが多い。その結果、肝臓で代謝されるアセトアミノフェンなどでは…
- 10令和7年度 関西広域連合小児等への医薬品の使用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 「医療用医薬品の添付文書等の記載要領の留意事項」において、幼児とは、おおよその目安として、1歳以上7歳未満をいう。 b 小児は、大人と比べて身体の大きさに対して腸が長いため、服用した医薬品の吸収率が相対…
- 11令和7年度 関西広域連合高齢者への医薬品の使用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 一般に生理機能が衰えつつあり、特に、肝臓や腎臓の機能が低下していると若年時と比較して副作用を生じるリスクが低くなる。 b 持病(基礎疾患)を抱えていることが多いが、一般用医薬品の使用によって基礎疾患の症…
- 12令和7年度 関西広域連合妊婦又は妊娠していると思われる女性及び母乳を与える女性(授乳婦)への医薬品の使用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 妊娠の有無やその可能性については、購入者等にとって他人に知られたくない場合もあることから、一般用医薬品の販売等において専門家が情報提供や相談対応…
- 13令和7年度 関西広域連合プラセボ効果に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品を使用したとき、結果的又は偶発的に薬理作用によらない作用を生じることをプラセボ効果という。 b プラセボ効果によってもたらされる反応や変化は、望ましいもの(効果)だけであり、不都合なもの(副作用)はない。 …
- 14令和7年度 関西広域連合医薬品の品質に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品は、適切な保管・陳列がなされていれば、経時変化による品質の劣化を避けることができる。 b 医薬品の品質が劣化した場合、人体に好ましくない作用をもたらす物質が生じることはあるが、医薬品の効き目が低下することは…
- 15令和7年度 関西広域連合一般用医薬品で対処可能な症状等の範囲に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 一般用医薬品は、医療機関での治療を受けるほどではない体調不良や疾病の初期段階、あるいは日常において、生活者が自らの疾病の治療、予防又は生活の質の改善・向上を図ることを目的として用いられる。…
- 16令和7年度 関西広域連合登録販売者の一般用医薬品を販売する際の姿勢に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しい場合であっても、購入者側から医薬品の使用状況に係る情報をできる限り引き出し、可能な情報提供を行っていくためのコミュニケーション技術を身に…
- 17令和7年度 関西広域連合薬害の訴訟と、その対応として講じられた措置との関係の正誤について、正しい組合せを選べ。 (薬害の訴訟 ― その対応として講じられた措置) a スモン訴訟 ― 医薬品副作用被害救済制度の創設 b HIV訴訟 ― 献血時の問診の充実 c CJD訴訟 ― 生物由来製品による感染等被害…
- 18令和7年度 関西広域連合サリドマイド及びサリドマイド訴訟に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a サリドマイド訴訟は、サリドマイド製剤を妊娠している女性が使用したことにより、出生児に四肢欠損、耳の障害等の先天異常が発生したことに対する損害賠償訴訟である。 b サリドマイドは、催眠鎮静成分と…
- 19令和7年度 関西広域連合スモン訴訟に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。 ( a )として販売されていたキノホルム製剤を使用したことにより、( b )に罹患したことに対する損害賠償訴訟である。キノホルム製剤は、1958年頃から( c )症状を伴う特異な神経症状が報告さ…
- 20令和7年度 関西広域連合HIV訴訟に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 血友病患者が、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が混入した原料血漿から製造された血液凝固因子製剤の投与を受けたことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。 b 国及び製薬企業を被告として、大阪地裁、東京…