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第一級アマチュア無線技士2026年8月試験法規問 20

2026年8月試験 第一級アマチュア無線技士 法規 問20

難度標準

A-20 次の記述は、アマチュア無線局の免許の取消し等について述べたものである。電波法(第76条)の規定に照らし、 内

に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

① 総務大臣は、免許人が電波法、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、3月

以内の期間を定めて A を命じ、又は期間を定めて B を制限することができる。

② 総務大臣は、免許人が次の(1)から(4)までのいずれかに該当するときは、その免許を取り消すことができる。

(1) 正当な理由がないのに、無線局の運用を引き続き6月以上休止したとき。

(2) 不正な手段により無線局の免許若しくは電波法第17条(変更等の許可等)の許可を受け、又は同法第19条(申請によ

る周波数等の変更)の規定による指定の変更を行わせたとき。

(3) ①による命令又は制限に従わないとき。

(4) 免許人が電波法又は放送法に規定する罪を犯し罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けること

がなくなった日から C を経過しない者に該当するに至ったとき。

A B C

1 無線局の運用の停止 電波の型式若しくは周波数 3年

2 無線局の運用の停止 運用許容時間、周波数若しくは空中線電力 2年

3 空中線の撤去 電波の型式若しくは周波数 2年

4 空中線の撤去 運用許容時間、周波数若しくは空中線電力 3年

選択肢

解説

解説本文

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正しい。76条1項は運用停止と列挙の制限、同4項4号から参照する5条3項1号は2年。

各選択肢の解説

1

無線局の運用の停止/電波の型式若しくは周波数/3年

Aは合うが、76条1項の制限対象は運用許容時間・周波数・空中線電力、5条3項1号の期間は2年。

2

無線局の運用の停止/運用許容時間、周波数若しくは空中線電力/2年

正しい。76条1項は運用停止と列挙の制限、同4項4号から参照する5条3項1号は2年。

3

空中線の撤去/電波の型式若しくは周波数/2年

Cだけ合う。76条1項の命令は空中線撤去でなく運用停止、Bも違う。

4

空中線の撤去/運用許容時間、周波数若しくは空中線電力/3年

Bは合うが、Aは運用停止、Cは3年でなく2年。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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