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第一級アマチュア無線技士2026年8月試験法規問 7

2026年8月試験 第一級アマチュア無線技士 法規 問7

難度標準

(HY808-2)

A-7 送信装置に関する次の記述のうち、無線設備規則(第15条、第17条及び第18条)の規定に照らし、これらの規定に定め

るところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。

1 周波数をその許容偏差内に維持するため、発振回路の方式は、できる限り外囲の温度、湿度及び気圧の変化によって影響を

受けないものでなければならない。

2 移動局(移動するアマチュア局を含む。)の送信装置は、実際上起り得る振動又は衝撃によっても周波数をその許容偏差内に

維持するものでなければならない。

3 アマチュア局の送信装置は、通信に秘匿性を与える機能を有してはならない。

4 アマチュア局の送信装置は、通常使用する通信速度でできる限り安定に動作するものでなければならない。

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

選ぶべき不適合。設備規則15条2項は外囲の温度又は湿度の変化を挙げるが、気圧は含めていない。

各選択肢の解説

1

周波数をその許容偏差内に維持するため、発振回路の方式は、できる限り外囲の温度、湿度及び気圧の変化によって影響を受けないものでなければならない。

選ぶべき不適合。設備規則15条2項は外囲の温度又は湿度の変化を挙げるが、気圧は含めていない。

2

移動局(移動するアマチュア局を含む。)の送信装置は、実際上起り得る振動又は衝撃によっても周波数をその許容偏差内に維持するものでなければならない。

適合する。設備規則15条3項が移動するアマチュア局を含め振動・衝撃下での許容偏差内維持を定める。

3

アマチュア局の送信装置は、通信に秘匿性を与える機能を有してはならない。

適合する。設備規則18条2項は通信に秘匿性を与える機能を禁止する。

4

アマチュア局の送信装置は、通常使用する通信速度でできる限り安定に動作するものでなければならない。

適合する。設備規則17条3項は通常使用する通信速度でできる限り安定な動作を要求する。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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