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第一級アマチュア無線技士2026年8月試験無線工学問 2

2026年8月試験 第一級アマチュア無線技士 無線工学 問2

難度標準

A-2 図に示す回路において、最初はスイッチS1 及びスイッチS2 は開いた状態にあり、コンデンサ C1 及びコンデンサC2 に電荷は蓄

えられていなかった。次にS2 を開いたままS1 を閉じてC1 を12〔V〕の電圧で充電し、更に、S1 を開きS2 を閉じたとき、C2 の端

子電圧が4〔V〕になった。C1 の静電容量が3〔μF〕のとき、C2 の静電容量の値として、正しいものを下の番号から選べ。

1 1〔μF〕

2 2〔μF〕

3 4〔μF〕

4 6〔μF〕

5 9〔μF〕

S1

C1

12〔V〕

C2

S2

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

C1*12=(C1+C2)*4; C2=6 μF

各選択肢の解説

1

1 μF

誤り。図ではS1を開きS2を閉じるとC1とC2が並列になり、初期電荷3 μF×12 V=36 μCを共有する。最終4 Vなら総容量9 μFで、C2は6 μF。

2

2 μF

誤り。初期36 μCを4 Vで保持する総容量は9 μF。既知のC1=3 μFを引くとC2=6 μFであり2 μFではない。

3

4 μF

誤り。C2=4 μFなら合計7 μFで、電荷36 μCから最終電圧は36/7≈5.14 V。図の並列接続後の4 Vと合わない。

4

6 μF

正しい。図のC1/C2はS2閉後に並列。電荷保存より3 μF×12 V=(3 μF+C2)×4 V、C2=6 μF。

5

9 μF

誤り。9 μFは最終電圧4 Vを保持するC1+C2の総容量。C2単体は9−3=6 μF。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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