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第一級アマチュア無線技士2026年8月試験無線工学問 B-2

2026年8月試験 第一級アマチュア無線技士 無線工学 問B-2

難度標準

B-2 次の記述は、可変容量ダイオードについて述べたものである。

内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記

号の 内には同じ字句が入るものとする。

(1) p n 接合の可変容量ダイオードに、図に示すように ア 電圧を加えると、キャリアは

接合面付近から離れてしまうため、接合面付近は正孔や電子の存在しない イ Aが生

じる。

(2) イ Aは絶縁層と考えることができ、p 形半導体とn 形半導体を電極とする一種の静

電容量として働き、 ア 電圧V〔V〕を大きくするとAの幅が広がり、静電容量は

ウ なる。

(3) 可変容量ダイオードは エ とも呼ばれ、一般に流通している可変容量ダイオードの

電極間容量は、最大で数百 オ 程度である。

1 空乏層 2 バラクタダイオード 3 順方向 4 〔pF〕 5 大きく

6 導電層 7 ガンダイオード 8 逆方向 9 〔μF〕 10 小さく

V

n

p

A

五つの空欄

各枠に一つずつ選んでください。同じ候補を複数の枠で選べます。未回答の枠があっても採点できます。

五つの独立した回答枠

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

図ではpn接合を逆方向にバイアスしてキャリアを接合面から遠ざける。候補8『逆方向』。

詳細Layer 2
展開

逆バイアスで接合付近に形成されるキャリアの乏しい絶縁的領域は空乏層。候補1。

補足Layer 3
展開

逆方向電圧を増すと空乏層が広がり、電極間距離が増したのと同様に接合容量は小さくなる。候補10。

電圧で接合容量を変えるダイオードはバラクタダイオードともいう。候補2。

一般的な可変容量ダイオードの電極間容量は数百pF程度までという設問の記述で、μFではない。候補4。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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