PWM的なオン時間制御、高効率、スイッチングに伴う雑音を照合
2026年5月試験 第一級アマチュア無線技士 無線工学 問17
A-17 次の記述は、スイッチング電源回路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から
選べ。
(1) 代表的な方式は、出力電圧を基準電圧と比較して、その誤差信号に応じて
スイッチングのオン、オフの AAAAA を制御することにより、平均出力の定
電圧制御を行う。
(2) スイッチング電源回路は、三端子レギュレータ等を用いた連続制御(線形
制御)形電源回路と比べ効率が AABAA 。また、原理的に雑音が AACAA 。
A B C
1 振幅 低い 出やすい
2 振幅 高い 出にくい
3 時間 低い 出にくい
4 時間 高い 出にくい
5 時間 高い 出やすい
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- 1
振幅/低い/出やすい
誤り。代表的な制御はパルスの振幅でなくオン時間・デューティ比。線形制御より効率は通常高い。雑音が出やすい点のみ合う。
- 2
振幅/高い/出にくい
誤り。効率が高い点は合うが制御量は振幅でなくオン時間。スイッチングに伴う雑音は出にくいのでなく出やすい。
- 3
時間/低い/出にくい
誤り。オン時間を制御する点は合うが、線形レギュレータより一般に効率は高く、スイッチング雑音は出やすい。
- 4
時間/高い/出にくい
誤り。オン時間と高効率は合うが、オン・オフによる高周波成分・雑音は発生しやすい。
- 5
時間/高い/出やすい
正しい。オン時間を変えて平均出力を制御し、スイッチ素子の損失を抑え高効率になる一方、スイッチング雑音は出やすい。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会
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