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第一級アマチュア無線技士2026年5月試験無線工学問 21

2026年5月試験 第一級アマチュア無線技士 無線工学 問21

難度標準

A-21 半波長ダイポールアンテナに100〔W〕の電力を加え、また、八木・宇田アンテナに20〔W〕の電力を加えたとき、両アンテ

ナの最大放射方向の同一距離の地点で、それぞれのアンテナから放射される電波の電界強度が等しくなった。このとき

八木・宇田アンテナの半波長ダイポールアンテナに対する相対利得の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、

log102 = 0.3 とし、整合損失や給電線損失などの損失は、無視できるものとする。

1 3〔dB〕

2 5〔dB〕

3 6〔dB〕

4 7〔dB〕

5 9〔dB〕

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

相対利得G=100/20=5; 10log10(5)≈6.99 dB

各選択肢の解説

1

3〔dB〕

誤り。同一距離・方向で電界が等しいなら必要電力比は100/20=5倍。10log10 5≈7 dBで、3 dBは約2倍。

2

5〔dB〕

誤り。電力比5倍は約7 dB。5 dBは約3.16倍で、提示された100 W対20 Wと合わない。

3

6〔dB〕

誤り。6 dBはおよそ4倍の電力比。ここでの比は5倍で、約7 dB。

4

7〔dB〕

正しい。等しい電界強度を20 Wで得る八木・宇田の相対利得は100/20=5、10log10 5≈7.0 dB。

5

9〔dB〕

誤り。9 dBは約8倍の電力比。提示された5倍の比をデシベル化すると約7 dB。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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