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第二級海上無線通信士2026年9月試験無線工学A問 13(a)

2026年9月試験 第二級海上無線通信士 無線工学A 問13(a)

難度標準

次の記述は、移動通信端末などに使用されているリチウムイオン二次電池の一般的な特徴について述べたものである。空欄に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1) ニッケルカドミウム電池に比べAの現象が極めて少ない。

(2) 端子電圧は、通常、単セル当たりB〔V〕程度である。

(3) 完全充電状態のリチウムイオン二次電池を高温で貯蔵すると、容量劣化がCなる。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

メモリ効果、通常3.6 V、満充電高温で劣化増大という組合せが一致する。

詳細Layer 2
展開

通常の携帯機器用リチウムイオン単セルは公称3.6 V程度で、Ni-Cdに比べメモリ効果が小さい。高充電状態と高温での保存は副反応を促し容量劣化を大きくする。

各選択肢の解説

1

メモリ効果/1.2/小さく

メモリ効果の小ささは合うが1.2 VはNi-Cd等の公称値。高温満充電で劣化は小さくならない。

2

メモリ効果/3.6/大きく

メモリ効果、通常3.6 V、満充電高温で劣化増大という組合せが一致する。

3

サイクル劣化/1.2/大きく

リチウムイオンにもサイクル劣化はあるため、極めて少ない現象をサイクル劣化とはしない。電圧も1.2 Vでない。

4

サイクル劣化/3.6/小さく

電圧は合うが、サイクル劣化をNi-Cdより極めて少ない現象としている点と、高温満充電で劣化が小さくなる点が誤り。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-09 無線工学A A13(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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