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第二級海上無線通信士2026年9月試験無線工学A問 17(a)

2026年9月試験 第二級海上無線通信士 無線工学A 問17(a)

難度標準

2段に縦続接続された増幅器の総合の等価雑音温度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、初段の増幅器の等価雑音温度を270〔K〕、電力利得を7〔dB〕、次段の増幅器の等価雑音温度を400〔K〕とする。また、log10 2=0.3とする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

初段270 Kと入力換算した次段80 Kの和350 Kが一致する。

詳細Layer 2
展開

入力換算の総合雑音温度Te=T1+T2/G1。7 dBは10log10 5=10(1−log10 2)=7なのでG1=5。Te=270+400/5=350 K。電力利得は真数で代入する。

各選択肢の解説

1

315〔K〕

次段寄与は80 Kであるため、315−270=45 Kという寄与は小さ過ぎる。

2

330〔K〕

330−270=60 Kは初段利得5で換算した400/5=80 Kに一致しない。

3

350〔K〕

初段270 Kと入力換算した次段80 Kの和350 Kが一致する。

4

375〔K〕

次段寄与105 KではG1=400/105≈3.81となり7 dBの5倍と合わない。

5

410〔K〕

次段寄与140 KではG1≈2.86であり、指定の初段利得と異なる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-09 無線工学A A17(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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