正しい。
2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学A 問4
(FA801-1)
A-4 次の記述は、図に示すBPSK 信号及び16QAM 信号の信号点間距離等について述べたものである。 内に入れるべき字句の
正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、ピーク電力とは搬送波周波数帯における変調信号のピーク電力の事であり、負荷抵
抗を1〔Ω〕、log102 = 0.3 、log103 = 0.5 とする。
(1) 図1 に示すBPSK 信号の信号点間距離がa のとき、BPSK 信号のピーク電力は、a を用いて A で表せる。
(2) 図2 に示す16QAM 信号の信号点間距離がb のとき、16QAM 信号のピーク電力は、b を用いて B で表せる。
(3) 妨害に対する余裕度を一定にするため、図2 のb を図1 のa と等しくしたときの16QAM 信号のピーク電力は、BPSK 信号
のピーク電力より、約 C 〔dB〕高くなる。
A B C
1 a 2 /4 9 b 2 /2 13
2 a 2 /4 9 b 2 /4 10
3 a 2 /8 9 b 2 /2 16
4 a 2 /8 9b 2 /4 13
5 a 2
9b 2 /2 7
同相軸 I
b
直交軸 Q
図2 16QAM 信号空間ダイアグラム
同相軸 I
a
直交軸 Q
図1 BPSK 信号空間ダイアグラム
選択肢
解説
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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BPSKの振幅はa/2で平均ピーク電力a²/8。16QAMの角点の振幅二乗は(3b/2)²×2=9b²/2で電力9b²/4。b=aで比18、10log₁₀18≈13dB。
各選択肢の解説
- 1
A=a²/4、B=9b²/2、C=13〔dB〕
誤り。ピーク電力の正弦波平均は振幅二乗の1/2で、BPSKはa²/8、16QAMは9b²/4。
- 2
A=a²/4、B=9b²/4、C=10〔dB〕
誤り。Bは正しいが、Aはa²/8であり、比は18倍約13dB。
- 3
A=a²/8、B=9b²/2、C=16〔dB〕
誤り。Aは正しいが、16QAMの最大信号点は(3b/2,3b/2)で振幅二乗9b²/2、電力は半分の9b²/4。
- 4
A=a²/8、B=9b²/4、C=13〔dB〕
正しい。BPSKの振幅はa/2で平均ピーク電力a²/8。16QAMの角点の振幅二乗は(3b/2)²×2=9b²/2で電力9b²/4。b=aで比18、10log₁₀18≈13dB。
- 5
A=a²、B=9b²/2、C=7〔dB〕
誤り。Aはa²/8、Bは9b²/4で、比は18倍約13dB。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学A A4(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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