正しい。
2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問10
A-10 図に示す三線式折返し半波長ダイポールアンテナを用いて250〔MHz〕の電波を受信したときの実効長の値として、最も近いも
のを下の番号から選べ。ただし、3 本のアンテナ素子はそれぞれ平行で、かつ、極めて近接して配置されており、その素材や寸
法は同じものとし、波長をλ〔m〕とする。また、アンテナの損失はないものとする。
1 76〔cm〕
2 96〔cm〕
3 115〔cm〕
4 155〔cm〕
5 191〔cm〕
約λ/2
給電線
アンテナ素子
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
平行近接した同寸法3線式折返しでは素子電流の合成により実効長は3λ/π。λ=c/f=1.2mなので1.146m≈115cm。
各選択肢の解説
- 1
76〔cm〕
誤り。3線式折返し半波長ダイポールの実効長は3λ/πであり、250MHzのλ=1.2mなら約115cm。
- 2
96〔cm〕
誤り。約3×1.2/π=1.146mで、96cmではない。
- 3
115〔cm〕
正しい。平行近接した同寸法3線式折返しでは素子電流の合成により実効長は3λ/π。λ=c/f=1.2mなので1.146m≈115cm。
- 4
155〔cm〕
誤り。実効長の式は3λ/πであって155cmにはならない。
- 5
191〔cm〕
誤り。λ=1.2mかつ3λ/π≈1.15mなので191cmは過大。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学B A10(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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