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第一級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 11

2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問11

難度標準

A-11 次の記述は、図に示す対数周期ダイポールアレーアンテナの一般的特徴について述べたものである。このうち誤っているもの

を下の番号から選べ。

1 隣り合う素子の長さの比ln+1/ln と隣り合う素子の頂点O からの距離の比xn+1/xn は等しい。

2 主放射の方向は矢印アの方向である。

3 素子にはダイポールアンテナが用いられ、隣接するダイポールアンテナごとに逆位相で給電する。

4 八木・宇田アンテナに比べて使用可能な周波数範囲が狭い。

5 使用可能な周波数範囲は、最も長い素子と最も短い素子によって決まる。

xn+1

素子

給電点

O

ア

xn

x1

ln+1

ln

イ

l1

アンテナの中心軸

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

誤り。対数周期ダイポールアレーは広帯域アンテナであり、一般に八木・宇田より広い周波数範囲を利用できる。

各選択肢の解説

1

隣り合う素子長の比ln+1/lnと頂点Oからの距離の比xn+1/xnは等しい。

正しい。対数周期構造では素子寸法と配置間隔に共通の相似比を使う。

2

主放射の方向は矢印アの方向である。

正しい。図の短い素子側が主放射方向アとなる。

3

素子にはダイポールアンテナが用いられ、隣接するダイポールアンテナごとに逆位相で給電する。

正しい。交差給電により隣接ダイポールの位相を反転させる。

4

八木・宇田アンテナに比べて使用可能な周波数範囲が狭い。

誤り。対数周期ダイポールアレーは広帯域アンテナであり、一般に八木・宇田より広い周波数範囲を利用できる。

5

使用可能な周波数範囲は、最も長い素子と最も短い素子によって決まる。

正しい。低域側は最大素子、高域側は最小素子の寸法で範囲が定まる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学B A11(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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