正しい。三本の相互測定から各未知利得を求められ、角すいホーンは寸法から利得算定でき、円偏波を直線偏波アンテナでも偏波損を考慮して測れる。
2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問19
A-19 次の記述は、アンテナの利得の測定について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選
べ。
(1) 三つのアンテナを用いる場合、これらのアンテナの利得が未知であるとき、それぞれの利得を求めることが A 。
(2) 寸法から利得を求めることができる B は、標準アンテナとして多く用いられる。
(3) 円偏波アンテナの測定をする場合、測定アンテナとして直線偏波のアンテナを用いることが C 。
A
B
C
1 できる
ロンビックアンテナ
できる
2 できる
角すいホーンアンテナ
できる
3 できない
角すいホーンアンテナ
できない
4 できない
ロンビックアンテナ
できない
5 できない
ブラウンアンテナ
できない
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- 1
1 できる
ロンビックアンテナ
できる
誤り。三アンテナ法では未知利得を組ごとの測定で解けるが、標準アンテナはロンビックより寸法から利得を求めやすい角すいホーンを用いる。
- 2
2 できる
角すいホーンアンテナ
できる
正しい。三本の相互測定から各未知利得を求められ、角すいホーンは寸法から利得算定でき、円偏波を直線偏波アンテナでも偏波損を考慮して測れる。
- 3
3 できない
角すいホーンアンテナ
できない
誤り。三アンテナ法は未知利得でも求解可能で、円偏波と直線偏波の組合せも補正して測定できる。
- 4
4 できない
ロンビックアンテナ
できない
誤り。Aはできる、標準アンテナBは角すいホーン、Cもできる。
- 5
5 できない
ブラウンアンテナ
できない
誤り。三本の測定で未知利得は求まり、ブラウンアンテナではなく角すいホーンを標準として使う。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学B A19(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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