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第二級陸上無線技術士2026年1月試験無線工学B問 6

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 無線工学B 問6

難度標準

(GB801-1)

A-6 次の記述は、平行二線式給電線と小電力用同軸ケーブルについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から

選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

誤り。TEM同軸はZ0=(1/2π)√(μ/ε)ln(D/d)。比が増すと大きくなる。

詳細Layer 2
展開

同軸L=(μ/2π)ln(D/d)、C=2πε/ln(D/d)、Z0=√(L/C)。

各選択肢の解説

1

平行二線式給電線の特性インピーダンスは、導線の太さが同じ場合には、導線の間隔が狭いほど小さくなる。

正しい。Z0∝arcosh(s/d)で間隔sを狭めると小さくなる。

2

平行二線式給電線は、平衡形の給電線であり、零電位は2本の導線の間隔の垂直二等分面上にある。

正しい。等量逆符号電荷・反対向き電流の対称な平衡線路で、中央対称面が零電位。

3

小電力用同軸ケーブルの特性インピーダンスは、内部導体の外径dに対する外部導体の内径Dの比(D/d)が大きいほど小さくなる。

誤り。TEM同軸はZ0=(1/2π)√(μ/ε)ln(D/d)。比が増すと大きくなる。

4

小電力用同軸ケーブルは、不平衡形の給電線であり、通常、外部導体を接地して使用する。

正しい。外導体を基準電位とする不平衡線路として使う。

5

小電力用同軸ケーブルは、平行二線式給電線よりも、外部からの誘導妨害の影響を受けにくい。

正しい。外導体の遮蔽により外来電磁界が内部伝送へ結合しにくい。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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