第二級陸上無線技術士 無線工学B
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49 問
- 12026年1月試験A-1 自由空間の固有インピーダンス 𝑍0〔Ω〕を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、自由空間中の誘電率及 び透磁率をそれぞれ 𝜀0〔F/m〕、𝜇0〔H/m〕とする。
- 1令和8年度 7月試験自由空間において、到来電波の磁界強度が5×10⁻⁵〔A/m〕であった。このときの電界強度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、電波は平面波とする。
- 22026年1月試験比誘電率が9で、比透磁率が1の均一な媒質中における平面波の位相速度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、媒質の導電率は零(0)とする。
- 2令和8年度 7月試験同じアンテナに対して定義されている利得について、値の小さい順に左から並べたものとして、正しいものを下の番号から選べ。
- 32026年1月試験A-3 次の記述は、円形の開口面アンテナの利得とビームの電力半値幅について述べたものである。 内に入れるべき字句の正 しい組合せを下の番号から選べ。ただし、開口面の直径は波長に比べて大きく、波長及び開口効率は一定であり、アンテナの損 失はなく、開口面上の電磁界分布は一様で…
- 3令和8年度 7月試験次の記述は、アンテナの指向性について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 送信アンテナの放射電界の方向特性を指向性といい、これは、送信アンテナを受信アンテナとして使用するとき、一般に[A]が成り立つので、受信アンテナの[B]の方向特…
- 42026年1月試験A-4 次の記述は、微小ダイポールを正弦波電流で励振した場合に発生する電磁界の成分について述べたものである。このうち正し いものを下の番号から選べ。
- 4令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すブラウンアンテナの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 52026年1月試験A-5 半波長ダイポールアンテナを共振状態で用いるために必要な短縮率δ×100〔%〕の値として、最も近いものを下の番号から選 べ。ただし、アンテナの放射抵抗をR〔Ω〕、アンテナの波動インピーダンスを300〔Ω〕とすれば、アンテナの入力インピーダ ンスZin は、次式で表されるも…
- 5令和8年度 7月試験自由空間において、周波数100〔MHz〕、電界強度10〔mV/m〕の到来電波の中に置かれた半波長ダイポールアンテナに誘起する電圧の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、半波長ダイポールアンテナの最大指向方向は、到来電波の方向に向けられているものとする。
- 62026年1月試験(GB801-1) A-6 次の記述は、平行二線式給電線と小電力用同軸ケーブルについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から 選べ。
- 6令和8年度 7月試験次の記述は、方形導波管の伝送モードと遮断波長について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 基本モードは、[A]モードであり、各モードの内で最も[B]周波数の電磁波を伝送できる。 (2) 高次モードの遮断波長は、基本モードの遮断波長よ…
- 72026年1月試験A-7 次の記述は、導波管及びマイクロストリップ線路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下 の番号から選べ。 (1) 導波管は、基本モードの遮断周波数より A 周波数の電磁波を伝送することはできない。 (2) 導波管の基本モードの遮断周波…
- 7令和8年度 7月試験同軸ケーブルの内部導体と外部導体の間に充填されている誘電体の比誘電率が3.24のときの波長短縮率の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、同軸ケーブル上の波長は、自由空間の波長を誘電体の比誘電率の平方根で割った値に等しいものとする。
- 82026年1月試験A-8 次の記述は、無損失給電線上の定在波について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から 選べ。 (1) 定在波は入射波と反射波とが合成されて給電線上に生じる電圧又は電流の分布であり、それぞれ給電線に沿って A 波 長の間隔で繰り返す。 …
- 8令和8年度 7月試験次の記述は、受信アンテナの等価回路と受信有能電力について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 図1に示す受信回路において、受信アンテナに誘起される電圧をV〔V〕とすると、この電圧によって受信アンテナ及び受信機に電流が流れる。このアン…
- 92026年1月試験A-9 次の記述は、図のように特性インピーダンスがZ0〔Ω〕の平行二線式給電線と入力抵抗RL〔Ω〕のアンテナを接続した回路 の短絡トラップ(スタブ)による整合について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、アン テナ接続点から距離l1〔m〕の点P、P…
- 9令和8年度 7月試験次の記述は、給電回路について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) インピーダンスが異なる2つの給電回路を直列接続するときには、反射損を少なくし、効率良く伝送するために[A]回路を用いる。また、インピーダンスが同じであっても平衡回路と…
- 102026年1月試験次の記述は、図に示す素子の太さが同じ二線式折返し半波長ダイポールアンテナについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 上下に対向する2本の素子に流れる電流の方向は、[A]である。 (2) 入力インピーダンスは、半波長ダイポールアンテ…
- 10令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す折返し半波長ダイポールアンテナを半波長ダイポールアンテナと比べたときの特徴について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、2本の素子(導線)は同じ太さ及び材質で、きわめて接近して平行であるものとする。また、アンテナの…
- 112026年1月試験A-11 次の記述は、図に示すディスコーンアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番 号から選べ。 (1) 図に示すように、円すい形の導体の頂点に円盤形の導体を置き、円すい形の導体に同軸ケーブルの外部導体を、円盤形の 導体に内部導体をそれ…
- 11令和8年度 7月試験周波数が600〔kHz〕、電界強度が5〔mV/m〕のとき、直径40〔cm〕、巻回数10の円形ループアンテナに誘起する電圧の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、円形ループアンテナの面と電波の到来方向とのなす角度は60度とする。
- 122026年1月試験A-12 周波数6〔GHz〕で絶対利得2,160(真数)を得るために必要とする円形パラボラアンテナの直径の値として、最も近いものを 下の番号から選べ。ただし、アンテナの開口効率を0.6 とする。
- 12令和8年度 7月試験次の記述は、オフセットパラボラアンテナについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 曲面が[A]の反射鏡の一部と、[A]の焦点に置かれた一次放射器から構成されている。 (2) …
- 132026年1月試験A-13 次の記述は、図に示すコーナレフレクタアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下 の番号から選べ。ただし、波長をλ〔m〕とし、平面反射板又は金属すだれは、電波を理想的に反射する大きさとする。 (1) 半波長ダイポールアンテナに平面反射…
- 13令和8年度 7月試験次の記述は、ASDE(空港面探知レーダー)用アンテナについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 方位分解能を良くするため、[A]内のビーム幅を狭くしてある。また、空港の地面上にある物標からの反射波(エコー)の強度が、アンテナからの…
- 142026年1月試験(GB801-3) A-14 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯からミリ波(EHF)帯までの周波数帯における降雨による減衰について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 …
- 14令和8年度 7月試験自由空間において、半波長ダイポールアンテナから電波を放射したとき、最大放射方向の15〔km〕離れた受信点における電界強度が1.4〔mV/m〕であった。このときの放射電力の値として、最も近いものを下の番号から選べ。
- 152026年1月試験A-15 次の記述は、フリスの伝達公式について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 ただし、図に示すように、送信アンテナに供給される電力を 𝑃t〔W〕、送信及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ 𝐺t (真数)及 び 𝐺r (真数)、…
- 15令和8年度 7月試験次の記述は、対流圏伝搬の電波通路について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 162026年1月試験A-16 次の記述は、電波に対する大気の屈折率について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号か ら選べ。 (1) 大気の屈折率は、 A に非常に近い値であり、気圧、気温及び湿度の変動によりわずかに変化する。このわずかな変化 がマイクロ波(SHF)…
- 16令和8年度 7月試験次の記述は、地上系固定マイクロ波通信におけるフェージングの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 172026年1月試験A-17 図に示すように、送受信点間の距離が600〔km〕の電離層伝搬において、F 層の見掛けの高さが400〔km〕で、最高使用可能周 波数(MUF)が14〔MHz〕であった。このときの臨界周波数の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、電離層は均一 であり、平面大地に…
- 17令和8年度 7月試験図に示す電離層伝搬で、電離層(F層)の臨界周波数が6〔MHz〕のとき、8〔MHz〕の電波で通信するときの跳躍距離dの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、大地は水平な平面であり、電離層は大地に平行であるものとする。また、F層の見掛けの高さhは300〔km〕で、F層の電…
- 182026年1月試験(GB801-4) A-18 周囲温度が17〔℃〕のとき、給電系を含めたアンテナ系の雑音温度を測定して190〔K〕の値を得た。このときの給電系の損 失 𝐿 (給電系における入力電力の出力電力に対する比)の真数が1.2(約0.8〔dB〕)であった…
- 18令和8年度 7月試験次の記述は、電波暗室と電波吸収体について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 屋外でアンテナ特性を測定すると、大地や周囲の建造物などからの反射波が直接波とともに受信されるため、良好な測定結果が得られない場合がある。電波暗室は、壁、天…
- 192026年1月試験A-19 図に示す線路1 と2 が主伝送路を形成し、線路3 と4 が副伝送路を形成する方向性結合器において、線路1 と4 との結合度 C0 及び主伝送路の挿入損L0 の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、方向性結合器は理想的なものとし、 電力P1〔W〕を入力し…
- 19令和8年度 7月試験6〔MHz〕の線状アンテナの指向性を測定するために必要な送信アンテナと受信アンテナ間の最小距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、送信アンテナと受信アンテナは同じもので、その最大寸法は波長に比べて十分小さいものとし、両アンテナ間の最小距離は、放射電界が誘導電界に比…
- 202026年1月試験A-20 次の記述は、無損失の平行二線式給電線に接続されたアンテナの入力抵抗を測定する原理について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 給電線の特性インピーダンスを 𝑍0〔Ω〕、アンテナの入力抵抗を 𝑅〔Ω〕とすれば、�…
- 20令和8年度 7月試験次の記述は、図に示すマジックTを用いて未知のインピーダンスを測定する方法について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、測定器相互間の整合はとれているものとし、接続部からの反射は無視できるものとする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字…
- 212026年1月試験(GB801-5) B-1 次の記述は、微小ダイポールの実効面積について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただ し、波長を 𝜆〔m〕とし、長さ 𝑙…
- 21令和8年度 7月試験次の記述は、自由空間において、半波長ダイポールアンテナの最大放射方向における電界強度を求める方法について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 半波長ダイポールアンテナの実効長をle〔m〕、給電点の電流をI0〔A〕及び波長をλ〔m〕とすれば、アンテ…
- 222026年1月試験B-2 次の記述は、図に示すように、無損失給電線の終端から 𝑙〔m〕の距離にある入力端から負荷側を見たインピーダンス 𝑍〔Ω〕 について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、終端における電圧を 𝑉r〔V〕、電流を 𝐼r〔A〕、負荷イン…
- 22令和8年度 7月試験次の記述は、中空の導波管がマイクロ波の伝送に用いられる理由について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 同軸給電線をマイクロ波の給電線に用いると[ア]効果により、オーム損が増える。また、同軸…
- 232026年1月試験B-3 次の記述は、基本的な八木・宇田アンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただ し、波長をλ〔m〕とする。 (1) 放射器として半波長ダイポールアンテナ又は ア が用いられ、反射器は1 本、導波器は利得を上げるために複数本用 い…
- 23令和8年度 7月試験次の記述は、スロットアンテナについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、導体平板は波長に比べて十分大きいものとする。 (1) 図1に示すように、導体平板に設けたスロットの長さをl〔m〕、横幅をw〔m〕、波長をλ〔m〕とすれば、通常[ア]の関係を満…
- 242026年1月試験(GB801-6) B-4 次の記述は、自由空間内におけるアンテナの放射電界強度の計算式の誘導について述べたものである。 内に入れるべき 字句を下の番号から選べ。…
- 24令和8年度 7月試験次の記述は、超短波(VHF)帯及び極超短波(UHF)帯の電波の見通し外伝搬について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 電波は、障害物があると[ア]によりその裏側にも回り込んで伝搬する。その…
- 25令和8年度 7月試験次の記述は、図に示す構成例を用いて屋外で開口面アンテナの諸特性を測定する場合の注意事項について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 送信アンテナからの電波が[ア]となるように、受信アンテナ(開口面アンテナ)までの距離R〔m〕を選ぶ。 (2) 波長…