搬送波に変調成分を掛け合わせ、e=(A+B cos pt)cos ωtとなる。
2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学A 問B5
B-5 次の記述は、振幅変調(A3E)波について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、搬送波
をA cos ωt〔V〕、単一正弦波の変調信号をB cos pt〔V〕とし、A は搬送波、B は変調信号の振幅〔V〕を、ω は搬送波、p は
変調信号の角周波数〔rad/s〕を表すものとし、A≧B とする。
(1) A3E波 e は、次式で表される。
e = ア 〔V〕
(2) 変調度 m は、次式で表される。
m = イ ×100〔%〕
(3) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波の電力は ウ 。
(4) 変調度が50〔%〕のとき、A3E波の上側帯波と下側帯波のそれぞれの電力の値は、搬送波電力の値の エ である。
(5) 変調度が100〔%〕のとき、A3E波の尖頭(ピーク)電力の値は、無変調時の搬送波電力の値の オ 倍である。
1 A cos ωt +B cos pt cos ωt 2 (B /A) 3 異なる 4 1/8 5 2
6 B cos pt +A cos pt cos ωt 7 (A /B) 8 変わらない 9 1/16 10 4
五つの空欄
解説
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変調度は変調信号振幅と搬送波振幅の比B/A。
補足Layer 3展開閉じる
変調を掛けても搬送波成分の振幅Aは同じなので搬送波電力は変わらない。
m=0.5で片側帯波の振幅はm/2倍、電力は(m/2)²=1/16倍。
100%変調時の包絡線尖頭は2Aなので電力比は(2A/A)²=4。
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出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学A B5(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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