正しい。
2026年1月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問12
A-12 次の記述は、カセグレンアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選
べ。
(1) 副反射鏡の二つの焦点のうち、一方の焦点は、主反射鏡の焦点と一致し、他方の焦点は、 A の励振点と一致している。
(2) 一次放射器から放射された B は、副反射鏡により反射され、さらに主反射鏡により反射されて、 C となる。
(3) 放射特性の乱れは、オフセットカセグレンアンテナのほうが D 。
A B
C
D
1 一次放射器 球面波 平面波
小さい
2 一次放射器 平面波 球面波
大きい
3 一次放射器 球面波 球面波
大きい
4 主反射鏡 球面波 平面波
大きい
5 主反射鏡 平面波 球面波
小さい
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
副反射鏡の一方の焦点は一次放射器にあり、その球面波を主反射鏡で平面波にする。オフセット配置は遮蔽を抑え放射特性の乱れが小さい。
各選択肢の解説
- 1
一次放射器/球面波/平面波/小さい
正しい。副反射鏡の一方の焦点は一次放射器にあり、その球面波を主反射鏡で平面波にする。オフセット配置は遮蔽を抑え放射特性の乱れが小さい。
- 2
一次放射器/平面波/球面波/大きい
誤り。一次放射器から広がるのは球面波で、主反射鏡の後は平面波になる。オフセットによる乱れも小さい。
- 3
一次放射器/球面波/球面波/大きい
誤り。最終的に平面波へ変換し、オフセット配置の乱れは小さい。
- 4
主反射鏡/球面波/平面波/大きい
誤り。副反射鏡のもう一方の焦点は主反射鏡ではなく一次放射器の励振点に一致する。オフセット側の乱れも大きくはない。
- 5
主反射鏡/平面波/球面波/小さい
誤り。一次放射器側の焦点、球面波から平面波への変換がいずれも違う。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年1月 無線工学B A12(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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