正しい。
2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問14
A-14 地上高が30〔m〕のアンテナから周波数300〔MHz〕の電波を送信したとき、送信点から15〔km〕離れた地上高10〔m〕の受信
点における電界強度として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、受信点における自由空間電界強度を500〔μV/m〕と
し、大地は完全導体平面でその反射係数を-1 とする。
1 126〔μV/m〕 2 102〔μV/m〕 3 63〔μV/m〕 4 57〔μV/m〕 5 38〔μV/m〕
選択肢
解説
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波長は1 m、直達波と反射波の経路差は約2ht hr/d=0.04 m。反射係数−1なので合成振幅比は2sin(π×0.04)≈0.251、500×0.251≈126 μV/m。
各選択肢の解説
- 1
126 μV/m
正しい。波長は1 m、直達波と反射波の経路差は約2ht hr/d=0.04 m。反射係数−1なので合成振幅比は2sin(π×0.04)≈0.251、500×0.251≈126 μV/m。
- 2
102 μV/m
誤り。同条件の二波合成係数は約0.251で、500 μV/mに掛けた約126 μV/mが最も近い。
- 3
63 μV/m
誤り。反射係数−1を含む直達波・反射波の振幅差は約126 μV/mで、63 μV/mは約半分である。
- 4
57 μV/m
誤り。経路差0.04 m、波長1 mを用いた合成振幅は約126 μV/mである。
- 5
38 μV/m
誤り。地上反射を含む二波の干渉で得る振幅比は約0.251であり、38 μV/mではない。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学B A14(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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