誤り。図の開口1から開口3/4への分配は同相であり、逆相ではない。
2026年7月試験 第一級陸上無線技術士 無線工学B 問7
A-7 次の記述は、図に示すマジックT の基本的な動作について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
ただし、マジックT の各開口は整合がとれているものとし、また、導波管内の伝送モードはTE10 とする。
1 マジックT は、E 分岐とH 分岐を組み合わせた構造になっている。
2 開口1 からの入力は、開口2 には出力されない。
3 開口1 からの入力は、開口3 と4 へ出力され、このときの開口3 と4 の
出力は逆相である。
4 開口2 からの入力は、開口1 には出力されない。
5 開口2 からの入力は、開口3 と4 へ出力され、このときの開口3 と4 の
出力は逆相である。
開口2
開口3
開口4
開口1
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
マジックT は、E 分岐とH 分岐を組み合わせた構造になっている。
正しい。E面TとH面Tの組み合わせで四端子となる。
- 2
開口1 からの入力は、開口2 には出力されない。
正しい。整合したE分岐・H分岐端子は相互にアイソレーションがある。
- 3
開口1 からの入力は、開口3 と4 へ出力され、このときの開口3 と4 の出力は逆相である。
誤り。図の開口1から開口3/4への分配は同相であり、逆相ではない。
- 4
開口2 からの入力は、開口1 には出力されない。
正しい。開口2から開口1へは出力されない。
- 5
開口2 からの入力は、開口3 と4 へ出力され、このときの開口3 と4 の出力は逆相である。
正しい。図の開口2から開口3/4への分配は逆相になる。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上無線技術士試験 2026年7月 無線工学B A7(問題・正答)。解説は過去問AIが独自作成。図・数式語群は原典から切り出し。
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