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第二級海上無線通信士2026年3月試験無線工学B問 19(a)

2026年3月試験 第二級海上無線通信士 無線工学B 問19(a)

難度標準

(YB803-4)

A-19 次の記述は、導波管について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1) 同軸ケーブルに比べ、表皮効果による A が小さい。

(2) 導波管内を伝わる電磁波の位相速度は、自由空間を伝わる電磁波の位相速度より B 。

(3) ある大きさの方形導波管において、使用波長を徐々に長くしていくと、ある波長λ〔m〕以上では電磁波が伝わらなくなる。

このような波長λ〔m〕を C 波長と呼ぶ。

A B

C

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答。

詳細Layer 2
展開

中空導波管は同軸に比べ導体損失を小さくできる。位相速度は光速を超えるが情報速度とは異なる。長波長側の伝搬限界は遮断波長である。

各選択肢の解説

1

誘電体損/遅い/遮断

遮断の名称は合うが、表皮効果に伴う損失は導体の抵抗損である。伝搬する導波管モードの位相速度は自由空間光速より大きい。

2

誘電体損/速い/臨界

位相速度が速い点は合うが、表皮効果は抵抗損であり、伝搬限界の波長はここでは遮断波長と呼ぶ。

3

抵抗損/速い/遮断

正答。中空導波管は同軸に比べ導体損失を小さくできる。位相速度は光速を超えるが情報速度とは異なる。長波長側の伝搬限界は遮断波長である。

4

抵抗損/遅い/臨界

抵抗損は合うが、位相速度を遅いとし、限界を臨界波長とする点が違う。ここでは速い・遮断である。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第二級海上無線通信士 2026-03 無線工学B A19(問題・正答)。原問の図・数式・語群は公式原紙の画素で保持。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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